投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

高校狂師
【学園物 官能小説】

高校狂師の最初へ 高校狂師 67 高校狂師 69 高校狂師の最後へ

青野さやかドールに・・・-2

「パンティの中に手を入れたら・・・」

「やめてっ!」
「指がヌルヌルになったし。ソレなめたの見ただろう?美味しかったぞ!」
「・・・ヤダッ・・・ヤダッ・・・やめてぇ」
青野は両手で顔を覆い泣き出す・・・

そばに寄って肩に触れると・・・
「さ、触らないでっ!」

抵抗して声を出すも蚊の鳴くような小さな声だ。高野の行動を止める要素には全くならない。

「青野っ、青野っ!お前の身体は本当にすっごい身体だ。男を虜にするすっごい身体だ。先生、入学式の日からさやかの事が・・・!」

そういって半袖・短パン姿の青野を抱きしめる。抵抗する力は驚くほど弱々しい。
「青野さんっ、お願いだ・・・もう一度だけ・・・もう一度だけ胸を触らせて欲しい・・・そうしたら二度とこんなことはしないからっ!じゃないと、じゃないと・・・このまま押し倒して青野さんのこと・・・滅茶苦茶にしちゃいそうなんだ!」

「嫌ですっ、先生・・・嫌っ・・・ここから出してっ!」
「青野っ、お願いだっ・・・お願いだっ!」

言いながら体育着越しに豊満な乳房を揉みだす。

「嫌ぁ・・・お願いです、先生っ!止めてっ!」
相変わらず抵抗する力は弱々しく、声も蚊の鳴くようなかすれ声だ・・・

体操着を捲り上げ一気に脱がす。白の肩掛け式の特大カップのシンプルなスポーツブラが現れる。力いっぱい両方の肩ひもを引っ張り下ろすと一気に青野の上半身が露わに!

「キャーーー!イヤァァァーーー!」
小さな叫び声をあげながら腕て必死に乳房を隠そうとするもその大きさで隠しようがない。

「お願いだっ、青野さんっ!少しだけっ、ほんの少しだけでいいんだっ!」
背後から羽交い絞めのようにして押さえつけて懇願する高野・・・
「力づくでしたくないんだ・・・だけどこのまま嫌がって声を出すならパンティも無理やり・・・」
「嫌っ!嫌っ!そんなの絶対にイヤァァ!」

「大人しくオッパイ揉ませてくれれば・・・もうこれっきりにする。約束する」
観念したのか急に青野が抵抗を止めた・・・

「良いんだね?良いんだね?青野さん!」
目を閉じて苦悶の表情で少しだけ頷く・・・

「青野さん・・・」
上半身、スポーツブラをお腹まで下ろされた状態で乳房を露わにしている正面に回ってマジマジと乳房を見つめる。

「綺麗だ!本当にきれいなオッパイだ!青野さん、君のオッパイは世界一だ!」
「み、見ないでっ!恥ずかしい・・・」
「恥ずかしくなんてないよ。三門先生にも言われたんだろう?オッパイ大きいことを恥ずかしがる必要なんて無いって。その通りなんだよ?世の中の男たちは青野さんのこのオッパイ見たらみんな君の虜になるだろうよ」
「そ、そんな・・・」

「だけど先生はな出来ればこのオッパイは先生だけのものにしたいんだ・・・」
下を向き無言で首を振る・・・
「今日だけ、あと少しだけ我慢して欲しい・・・そうしたら先生、二度とこんなことしないから・・・」
無言で俯いている姿はもちろん嫌々だが観念したOKのサインだろう・・・

色白の特大乳房の先には薄い桜色をした大きめの乳輪。そして少しだけ桜色が濃い乳首。動画で見たものよりはるかにエロチックな乳首だ。ボウリングのピンを逆さまにしたという表現がまさにぴったりの感度の良さそうな乳首。

小柄な青野の前に膝をつく高野。顔の正面の間近に乳房が・・・舐めるように視姦する高野に青野は顔を背けて震えながら耐えている。

「・・・そうだ、青野、もう少しで部活が始まると誰かが来るかもしれないから待機室へ移動しよう。そこなら誰も来ないから。着替えて待機室へおいで・・・ああ、もし逃げたかったら逃げてもいいんだよ?でも先生・・・何するか分からないからね?」

無言でスポーツブラを胸にはめて、床に放置された体育着を着て青野は出て行った。高野も待機室へ移動して大急ぎで室内にカメラを数か所設置して録画状態に。10分ほどしてドアにノックが・・・扉を開けるとセーラー服に着替えた青野が・・・

「さあ、入って・・・」
扉の前に立ち尽くしている肩に手をかけて誘導する。足取りは当然重い。

待機室のカギを閉める。

「少しだけ・・・我慢するんだぞ?」
制服に手をかけて上半身を撫で始める。大きなふくらみはしっかりとブラがガードしていた。サイドのチャックを開けてセーラー服を脱がす。ブラだけの上半身・・・背後からホックを外すとカップが浮き上がり中の乳房がこぼれだす。

仕掛けてあるカメラの真正面でこの様子は撮影している。

再び背後から乳房を揉みだす。すでに観念している青野はひたすら我慢し、一刻も早く解放されるのを願っているのみだろう。

重量感のある乳房をグニュグニュと揉みしだく。その様子はすぐ目の前にこっそり仕掛けられたカメラに一部始終捉えられている。顔を背けて俯く表情も・・・

そして高野の手のひらは徐々に先端の方へと動いていく。乳輪付近に到達、揉む動作から
指先で両胸の乳輪の淵をなぞる。
「綺麗な乳輪と乳首だなぁ・・・薄い桜色で・・・」
「嫌っ!・・・見ないでぇっ・・・」

丹念に、じっくりと乳輪を弄りまわす。

そして乳首へ・・・

朝の電車内では乳首に刺激を与える度に「反応」していたが、今度はどういう
「反応」を見せるだろうか・・・

乳首の付け根、先端に比べてやや細くなっている部分と乳輪の一部を左右同時につまんでコリコリしてみる・・・


高校狂師の最初へ 高校狂師 67 高校狂師 69 高校狂師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前