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高校狂師
【学園物 官能小説】

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火曜日C-1

火曜日・・・

昨日は悶々としたものが残っただろうから向こうからアプローチしてくるだろう。部活は今日と木曜日は1年生の体験入部が終了し、会議室を使っての入部手続やお揃いのウェアの採寸、役職などを決める打ち合わせでコートでの活動はGW明けになる。

いつも通りに登校し、教室へ。三門もすでに登校し、教室にいるはずなので昨日同様に薬物を微量、指先に付着させてから教室へ。

「おはようございます、由美子先生!」
「おはよう、高野君!」

まだ早いので生徒たちの姿は廊下にもない。あと10分位でパラパラと登校が始まる。スーッと三門の背後へ行き、スカートの中に手を入れる高野。一気に下着の中へ・・・

「もうっ・・・高野君たらっ。それ日課にするつもりっ?」
抵抗もせずに笑顔で反応する。
「日課にしたいです・・・」
「もうっ・・・朝一でそんな事されちゃうと一日ずっと悶々としちゃうじゃない!」
「悶々と?欲情じゃないんですか?」
「・・・そうとも言う・・・かな」
「じゃあ・・・昨日も?」
「そうよ・・・高野君が欲しくて、欲しくてしょうがなかったのに。結局、会議で何もできなかったからね、余計に・・・」
「昨日はそうでもなかったけど、今日はすでにジューシーですね」

(そうよ。朝一番で教室にいればきっと高野が少しだけでもアソコを弄ってくれる。そう思って今日も大した用事も無いのに教室にいたんだから。パンツの中の指、止めないでもっと弄って、弄って。時間が少ししかないんだから)

「昨日高野君があんな事するから・・・」
「今日もして欲しかった?」
「・・・うん・・・」

クリと膣内に薬物をしっかり塗り込むように指先でマンコを弄る。何も知らずに悶える三門。今日もこの後、数時間はアソコが疼いて、疼いてしょうがないはずだ。

朝のホームルームが終わり、何食わぬ顔をして教室を出て待機室へと向かう。

(どうしたんだろう?アソコがすっごく疼いてしょうがないわ。高野君にちょっと弄られただけなのに。アアン、どうしよう。すぐ授業が始まるのにっ。トイレで一回だけイケれば収まるかしら)

トイレに駆け込んでスカートを捲り上げ下着を下ろす。パンティはすでにグッチョグッチョの淫液まみれ。便座に腰掛けて股を大きく開いて左右に大きく開いている陰唇先端の陰核を指先で弄りまわす。ゆっくりと快楽に耽っている時間はない。とにかく疼きを鎮めるために一番感じるポイントを一番気持ち良くなる触り方で弄り・・・イク。

虚しさにさいなまれながらも、そそくさと指と性器と下着をペーパーで拭きトイレを出る。逆効果だった・・・自分の指で火をつけてしまった性器が更なる快感を求めて激しく疼く。歩き回り、下着が性器と擦れるだけでも心地良く、午前中の授業の合間の度にトイレでパンティを拭く羽目になってしまった。

放課後・・・
会議室で部活動の時間だ。席で待機しているとバラバラと生徒が入ってくる。一年生は13人が入部の予定だ。入室してくる生徒をさりげなくチェックする高野。

!!!!!
その生徒をひと目見て「ドール」候補に確定した瞬間だった!

体験入部の期間に一度も見た事が無かったその生徒は・・・身長は165センチはあろだろうか。やせ形で乳房の辺りまでの黒髪ストレートロングヘア。セーラー服越しでもはっきり分かる大き目バスト。友達と談笑しながら入ってきたその生徒は「福本いづみ」。特進科の一年生だ。指導しているクラスから外れていた事もあり全くのノーマークの生徒だった。

そこからは福本いづみに釘付けになってしまう。様子を見た限りでは明るく、活発な娘のようだ。こういう娘を凌辱し意のままに性的ないたずらをするのが一番の目標の高野にとってこの上ないターゲットになってしまった福本。

部会終了後、さっそく片岡を部室に呼び出し部屋のカギをかける。
何をされるのかと恐怖に怯えて震えている。
「今日も、コレ欲しいか?」
そういって勃起させたソレをズボンから出して見せる。それだけで効果抜群だった!

「お、お願いです!何でもします!だから・・・ソレだけは許してくださいっ!」
「ソレだけはのソレってなんだ?はっきり分かるように言えよ。具体的に言わないと・・・分かってるな?次は無いぞ」

「せ、セックスだけは・・・許してください・・・」
「じゃあオッパイ揉むだけで今日は許してやる。上半身裸になれ。すぐに言う通りにしないとコレ突っ込むからな」
嗚咽しながら上半身裸になる。綺麗なおっぱいを30分ほど舐め、揉み、吸う。

「よし、じゃあそのまま座れ・・・話があるから」

福本いづみを「ドール」のターゲットにするので「奴隷」としてお前に働いてもらう事。
その為にまずは1年生から二人選任する副部長の一人にする事。(これは簡単でお互いによく知らない一年生の副部長は2年生が指名することになっている)
まずはGW明けに屋外での練習が始まったら巧妙にシャワーを浴びさせ、その姿を盗撮する事。
練習で来ていた下着を手に入れる事。

などなど伝える。

「どう動くかはその都度、支持を出す。万一失敗したら罰ゲームはコレの挿入だからな」
「・・・わ、分かりました・・・」
胸を隠し、泣きじゃくりながら返事をする片岡。

悪夢の「奴隷」性活が始まった瞬間だった・・・


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