木曜日B(片岡珠美脅迫)-1
木曜日・・・早朝、ある決断を下す。
「片岡珠美」を脅して強姦し「奴隷」にする・・・
菖蒲学園で働き始め3週間。思った以上に盗撮画像を手にする事が出来て、「実物」に対して凌辱したいという想いが日に日に募ってきた。それはもう、オナニーだけでは抑えきれないまでに膨らんでいる。三門も日曜日には身体の関係になる。俺とのSEXを経験したら離れられなくなる算段はしてあるので1か月後には「奴隷」になっている事は確実だ。教員だけでなく生徒にも「奴隷」がいれば便利な事この上ない。二人を使ってお気に入りの生徒を「ドール」にする計画を予定を前倒しして始めることにする。
片岡の弱みは握っているが、脅して強姦し恐怖政治で言いなりになるよう教育するか三門同様SEX漬けにして言う事を聞かせるかは反応次第だ。
今日の部活終了後、一人でシャワーを浴び終わった後部員が誰もいなければ、脅しに入る。
ドキドキするようなワクワクするような何とも言えない気持ちで授業を消化する。三門がお昼どうするってメールを寄こしたが、二人が間髪入れずに控室に入っていくのは週に一回位にした方がいいと返信しておあずけ。
放課後になる。
片岡はいつも通りに活動している。いつも通りに終了し、ミーティング。少しだけシャワーに行くのが遅くなるように片岡に話しかけ、シャワーへ。部員は皆帰った。部室内のテレビに片岡の盗撮画像を編集したものを再生の準備。シャワーから戻った片岡はこれまたいつも通りに部室にカバンを置いてトイレへ・・・
カバンを開けて白のスポーツブラと純白のパンティを机の上に並べ戻るのを待つ。
戻ってきた・・・
「何これっ!」
小声で驚く。そして・・・後ろ向きで日報を書くふりをしている高野に・・・
「あの先生、誰か来ました?」
「いや・・・みんな帰ったはずだけど?」
「えっ、じゃあ、コレって・・・誰が・・・」
「え?どうした?」
「な、何でもないです!」
慌ててブラとパンティを手に、後ろに隠す。
「片岡って部活中は意外とシンプルなブラジャーとパンティなんだな」
「えっ?え?・・・もしかして、先生が?」
「ああ、カバンの中から出して見せてもらったよ」
「へ、へんたい・・・」
「それとな、こんな動画も撮影してるんだ。見てごらん」
リモコンで動画を再生・・・真っ先に彼氏のオチンチンを口にする画像だ。すぐに何を盗撮されたのか分かったようだ。
「な、なんで。こんなのって・・・ありえない。変態教師っ!」
赤面し小声でつぶやく片岡。高野への視線は憎しみに溢れている。
「座って最後まで見るんだ。ネットで拡散されたくなかったらな」
「・・・」
イスに座り、俯き加減にしながらも自分がどういう所を撮影されてしまったのか怒りの目線で画像を見入る。
予想外だった・・・
怯え、泣きじゃくりながら見るかと思ったら態度は怒りに満ち溢れ、あわよくば殴りかかってきそうな態度だったからだ。
シャワールームで身体を流している肢体。乳房や下半身がはっきりきれいに映っている。屈んで股間を洗っている姿も・・・そしてビル内での信二とのキス、フェラ、クンニ、そして挿入している所まで・・・
「親御さんに見せたら驚くだろうなぁ・・・」
「!!!」
片岡の態度が一変した!
「先生っ!お願いっ!親にだけは止めてっ!なんでもするのでそれだけは許してください!」
「どうしんたんだい?急にしおらしくなったじゃないか」
「親にだけは・・・許して」
「そこまで言うからには何かあるんだろう?恥ずかしいだけじゃない何かが、あん?」
「信二君の所に・・・うちの親がお金を貸しているんです。だから信二君が私と付き合っててエッチまでしてるなんてわかったら・・・信二君の家・・・滅茶苦茶になっちゃうから」
「ふうん・・・そこまであいつのこと想ってるんだ?」
「でも、うちの親は私のこと大病院の息子さんと結婚させようとしてるので、信二君と付き合っているなんて分かったら・・・」
「そういう事なら俺にとっても願ってもない展開だ」
「片岡、お前なんでもするって言ったな?」
「・・・黙っていてくれるなら・・・でも、お金とか身体は・・・」
「身体は?だってお前もう処女じゃないんだから誰とやっても一緒だろう?」
「そ、そんな・・・わたし信二君としか・・・」
「土曜日、部活終了後は塾を休んで俺とホテルでSEX。これが条件だ。土曜日には生理は終わってるはずだ・・・OKなら土曜日の部活の終了時間までに「わたし今日塾はお休みします」と言ってこい。何も言ってこなかったらさっきの動画は拡散して親御さんにこういう動画が世の中に拡散していますって報告に行くからな」
「ひ、ひどい・・・生理中って事までなんで・・・」
「帰って良いぞ。塾は遅刻だな・・・」
嗚咽しながら荷物を持って部室を出ていく。しばらくしてから部室を出て後を追う。一応塾へ向かっているようだ。浮かない顔をしたまま片岡は塾の終了時間まで入口に。信二が出てきた。何も知らない信二が笑顔で話しかけるも浮かない顔の片岡と共に今日は駅へと向かった。恐らく体調が悪いとか言って今日はエッチを避けたのだろう。
最寄り駅で降りた片岡に再び声をかける。
「今日はエッチ無しか?」
「つ、ついてこないでっ!」
「そういう口の利き方しても良いと思っているのか?どうやら自分の置かれている立場が分かっていないようだな?よし、このまま家庭訪問だ」
「や、やめて。すいません・・・すいませんでした」
「今日は帰りにあいつと戯れてないから30分くらい早いよな?なめた態度を取った罰としてそこの公園のトイレで少しオッパイ揉ませてもらおうか?」