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高校狂師
【学園物 官能小説】

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木曜日B(片岡珠美脅迫)-2

「片岡、お前のおっぱいは小ぶりだけど見た目はいいからなぁ」

「嫌っ!お願いします!身体だけは・・・許してください!」
「信二にはSEXさせるのに俺にはさせないつもりか?やっぱり状況が分かっていないようだ・・・一緒に家に行こう」

「お願いです・・・お願いしますぅ・・・身体は嫌、嫌です・・・」
嗚咽し始める片岡。

「観念するんだ・・・さあ、ついてこい」
足早に公園に向かって歩き出す高野。嗚咽しながらしぶしぶ歩き出す片岡。

臭くて、汚いかと思ったが清掃が行き届いているトイレだ。人の気配は無い。バリアフリートイレに連れ込む。
「さぁ、持っているものを置いて。グダグダしていると・・・今日ここでSEXまでしてもいいんだぞ!」
「ヒッ・・・ウッ、ウウッ・・・」
SEXの言葉にビビり、カバンを置く。

「さあ今日は上半身だけで許してやる!セーラー服を脱ぐんだ!」

唇を噛みしめ苦悶の表情で涙ぐみながら、サイドのファスナーを下ろし脱ぐ。薄いピンク色のおしゃれなブラジャーが出現!

「可愛いブラしてんじゃねえか!今日も本当はあいつにおっぱいモミモミされるはずだったんだろう?」
俯き、無言で首を振る片岡。

「一昨日言ってたじゃないか。生理中だから下半身はダメって。おっぱいだけで我慢してって。最初から最後まで物陰からばっちり撮影されてるのも気づかずにフェラまでして・・・あいつのおちんちん臭かったんだろう?見えないように「オエッ」ってやってるのまで撮れてるからな?」

胸元を隠すように前かがみで震えながら立つ片岡・・・

「さあ時間も無いからな。20分ほど楽しませてもらおうか」
小柄で色白、ポニーテールの片岡。男と経験していなかったら間違いなく「ドール」の候補だが、すでに男根を咥えこんだマンコに「ドール」の資格はない。徹底的に追い込んで「奴隷」にするのみだ。

背後から抱きしめる。途端に小刻みな震えが大きな震えにはっきり変わる・・・
「お、お願いです・・・ヤダッ、嫌ですっ!」
小声で懇願するも、お構いなしにポニーテールの項にキスマークを付けるべく激しく吸いつく。
「良い匂いだ片岡。ここ数日はお前の事だけを見てたんだぞ。こうやってイタズラしてやりたいって思いながらな!」
「いやだぁ・・・いやだぁ・・・」

ブラのフォックを外す。そして背後から片岡の右肩に顎をのせて耳元で・・・
「さぁ・・・おっぱい見せてごらん?しばらく声を出すなよ、わかったな?声を出したら無理やり裸にして俺のオチンチン入れるからな?」
そういって片岡の手を取り、勃起しているモノをズボン越しに触れさせる。何を触ったかすぐに分かった片岡。震えながら頷く。

「腕は下ろして、だらんとさせてろ。隠すようなそぶりはするな」
相変わらず片岡の肩に顔をのせている状態で胸元をのぞき込む。散々盗撮画像で見た片岡の乳房。だがやはり実物は違う・・・想像していたより数倍も綺麗なおっぱいだ。

形の良い小ぶりな乳房。薄いピンク色の乳輪にやや陥没している乳首。背後から左右、手をまわして両胸に触れる・・・

「嫌っ!」
思わず声を出してしまう。
「声を出すなって言ったろっ!」
高野の手のひらに収まるサイズの小ぶりな乳房を痛みを感じるようにギューッっと強く握る。

「わかったか?」
黙って頷く。

そのまま力を緩めて、モミモミ・・・モミモミ。張りのある柔らかな女子高生の乳房を堪能・・・
「ああー、柔らかくて、それでいて張りもあって。いい胸してんじゃねえか。乳首が少し陥没してるな?どれ、吸い出してやるか」

片岡の前に立ち、屈んで乳首に吸い付き乳首を吸い出す。乳房全体を舐めまわす。小ぶりな乳房の先端にぷっくらとふくらみを持った少し大ぶりな乳輪。一部陥没していた乳首も吸い出されて綺麗な円錐形。ゆっくりと味わいながら吸ったり、舐めたりを繰り返す。

目を背けて、震えながら耐え忍ぶ片岡。

あっという間の20分だった。
「よし時間だ。美味しかったぞ、お前のおっぱい。じゃあ土曜日に待ってるからな。あと分かってるとは思うけど、俺とはいつも通りに接するんだぞ。じゃあ帰っていいぞ」

黙って頷いて、ブラとセーラー服を着ると小走りに走り去る・・・

「ふぅ・・・やっぱり女子高生の身体は別格だ・・・」

木曜日が終わる。


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