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異常な母子,舐める
【母子相姦 官能小説】

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始めて-1

母 みさ 47才 バツイチ 159,49 色白 保険の営業職
私 強  24才 170、65 色白お宅系  フリーター

私がこの様な性癖の変態に成ってしまったのは、母の影響が全てだと思います。
母は中年のエロ美熟女だと思います、
開いたブラウスの胸元の谷間、タイトスカートに浮き出たパンティーライン、
左唇下の小さなホクロ、近寄るとほのかに香る香水の匂い。
男なら誰しもその先を見たいと思うでしょう,
しかし女としての母の本当の身体は違います、エロ・グロ・そのものなのです。

母は其れを武器に仕事をこなし、女手一つで私を今迄育て、愛してくれました、
其れには感謝しております。
しかし母は其れを苦にはせず自分自身も楽しんでも居たと思います。

前置きはさて置き、本題に入ります、この話はフィクションでは無く、一部は誇張はしていますが本当の私と母の人生の一部です。

6年前、私が大学受験に落ちて予備校に通っていた頃から始まります。
母は毎朝ユックリで、食事をして、シャワーを浴びて会社に行きます、
当時の我が家は2DKと狭くて脱衣所が有りませんでした、母は台所で全裸に成り、
其のままシャワーに行きました。
キャミとパンティーは床に脱いだまま置かれています。
私は母の黒のシルクのパンティーを拾い上げて見ました、股間の部分は縦に白いぬめりが付いており指でなぞると未だ少し暖かくて、オシッコとオメコの匂いが漂ってきます、私は其の部分に舌をはわして舐めてみました、舌先がヒリヒリしましたが、
淫靡でした、私のペニスは爆発寸前です、 ここで抜こうと思いましたが母が出て来そうなので諦めて食卓にもどり、テレビを観るふりをしていると母がバスタオルを胸から巻いてタンスの引出しを開けて下着を選んでいます、
今日は濃い紫色のキャミとパンティーみたいです、母は暑いのでバスタオルで背中や
股間を拭きながら扇風機に当たっています。
母 「強 今日予備校がユックリなら足腰を少し揉んでくれる」
私 「うん」
私はバスタオルを敷いて母を下向きに寝させ母が出したキャミを母のお尻に掛けて脹脛からマッサーシをし始めました、母の脹脛はふっくらとしていて、柔らかく、色が白く、毛穴一つも見えません、始めは静かにしていた母ですが私の指先が母の太腿の裏側に掛かると、お尻をモゾモゾし始め、キャミがお尻からずり落ち母の臀部が露出してしまいました、私はキャミを元に戻しましたが母のお尻の動きが激しく成り直ぐに落ちてしまいます、私は其のまま母の臀部を凝視しながら脹脛から太腿へとマッサージを進めていきました。
母のお尻は少しポッチャリとしており、色白で、出来立ての鏡餅を二つ合わせた様で、
其れが揉むたびにプルプルと震えています、私の指先が臀部の中心に伸びると、母は
小さく「ウゥ〜」「ウゥ〜」と悶えだし両足を少し開きだしました、
真っ白綺麗なお尻の谷間に母のアナルとオメコの大淫唇が現れています、アナルは大きな花の蕾が今にも開きそうにヒク付き膨れ上っています、色は薄いグレーで周りの色白の肌とは全然違う、奇妙で、グロくて異様で汚い別の生き物の様なものでした。
其の下の大陰唇は黄土色で盛り上がって、陰毛は無く毛穴だけが目立つ淫靡で異様な匂いも発しています、中央の割れ目には少し白い淫水がバスタオルまで垂れ落ちて異様なグロい眺めです。
私は母の両脚を拡げ、腰に座布団を二つ折りにして敷き込みお尻を持ち上げた体制で両脚の間に座り母の臀部と腰のマッサージに移りました。
母の両の臀部を揉み解すと母は「ヒーィー、ヒーィー」と泣き声の様な奇声を出しお尻を持ち上げ腰を振りだしました。
この体制で母のオメコは全体が丸見えです。小淫唇(ビラビラ)は肉厚が厚く垂れ下がり鶏のトサカの様です、色はトサカの様に赤では無くチョコレート色で腰を振るのに合わせて震えています、 陰核(クリトリス)は小指の先ほどで赤く大きく飛出しています、パックリ開いたオメコのなかは流石にオレンジ色で白く濁った淫水が溢れアナル迄流れ落ちています、匂いも凄いですオシッコとオリモノの混ざった異様な淫靡さを含んだ異臭です、私は其の母の異臭を胸いっぱい吸いこみ頭がくらつき、同時に短パンを穿いたままパンツの中で射精してしまいました。
マッサージの手が止まったので母は頭を上げて「早く」と私を急かします、揉み始めましたがパンツの中が気持ち悪く、静かに短パンとパンツを脱ぎマッサージを再開しました。
母は相変わらず腰を振り淫水を垂れ流し続けています。
今度は母の身体を上向きな変えて顔に先ほどのキャミを掛けてやりました、
太腿から股間部とマッサージを続けて、母を寝たまま両足をM字開脚の体制にして、腰に座布団を敷き込み腰を浮かせる体制でオメコの上部(下腹部)を摩る様に揉みだすと母は顔を左右に振り悶えだしキャミは直ぐに落ちたしまい母の顔がよく観察出来ました、顔を左に傾けて目は瞑り目じりからは涙が流れ、鼻の穴は摩る度に膨らみ、口は少し開き涎を垂れながらM字の脚を小刻みに震えて、相変わらず淫水を垂らしています。
私はマッサージを止めて母の勃起したクリトリスを軽く摘まんでみました、すると丸見えの尿道からオシッコが摘まむ度に吹き出て来ます。
私は私の前で恥ずかしい全てを曝け出して居る母が愛おしく堪らなく成り、静かに母のクリトリスに口を付けて吸い上げてみました。母は私の顔に大量の潮を噴きかけて死んだ様に気を失いビクともしなく成りました。私のペニスはお腹に当る位勃起しています、私は静かに失神している母の膣にペニスを挿入し二度目の射精を実の母の中にしてしまい、静かに母の横に添い寝をして、今日の一日が私達母子の此れからの人生を如何に影響するかを考えながら静かな微睡に入っていきました。



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