看護学生 村山優衣A-1
「舐められるだけなのも退屈だな…俺にも優衣の身体を味わわせてくれよ。
シックスナインって分かるよね?」
俺は下品な笑みを浮かべながら、優衣に更なる行為を要求する。
逆らえない優衣は、一糸まとわぬキレイな身体を、俺の身体の上に重ねる。
優衣のきれいなピンク色の花びらが、俺の目の前に現れる。
俺はその花びらに顔を近づけ、優衣の艶かしい匂いをクンクンと嗅ぐ。
「優衣のアソコからすごくイヤらしい匂いがする……もしかして俺のチンポ舐めながら感じてるの?」
「いやぁ……変なこと言わないで下さい……」
俺は下品な言葉で、優衣を激しく羞恥させた後、花びらの表面を舌先で優しく何度もなぞりまわす。
「……んっ……」
俺のモノを咥えている優衣の口から、くぐもった声が漏れる。
俺は更なる刺激を与えるため、舌を深くまで伸ばし、優衣の割れ目を舌先でえぐっていく。
「んっ……んっ……んんっ!」
俺の舌の動きに合わせて、優衣の艶かしい声が聞こえる。
俺の舌に刺激された優衣の婬美な花びらは、ぷっつりと柔らかくふくれ、妖艶な蜜をしたたらせる。
俺は、その花びらに唇を吸盤のようにくっつけ、甘い蜜を貪る。
ジュルジュルジュル………
「あっ……キャッ!」
優衣は艶のある声で叫び、俺のモノを口から外す。
優衣の花びらからは、新たな蜜があふれ、色白の太ももをつたっていく。
「優衣ちゃん、下のお口も準備万端だね……そろそろ本番しちゃおっか?」
優衣は諦めたように、俺の隣で仰向けの姿勢で横になろうとするが…
「何してるの?俺は身体を動かせないんだよ?」
俺は追い打ちをかけるように話す。
「俺は寝たままの姿勢でいるから…優衣ちゃんはどうすればいいか分かるよね……?」