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ひととき略奪
【その他 官能小説】

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看護学生 村山優衣A-6

「俺のおちんちん、汚れちゃったからキレイに“お掃除”してね、看護師さん。」

優衣は俺の声に反応せず、呆然と横たわったままだ。
俺はそんな優衣の身体を無理矢理起こして、優衣を俺のモノに対面させる。

「ほら、早く“お掃除”しろよ。」

俺はそう言って、優衣の柔らかいほっぺたに汚れたモノを擦りつける。
優衣は覚悟を決めたのか、白色の液体で汚れた先端をちょっとだけ舐める。

「うぐっ………」

「どうした?」

優衣が不快そうな声をあげるが、俺はとぼけた口調で返す。
優衣は不快感に顔を歪ませながら、ゆっくりと俺のモノをチロチロと舐め始める。

優衣の舌づかいが、俺のモノを心地よく刺激する。

(これはこれで気持ちいいけど、うぶな優衣が苦痛に歪む姿をもっと見たい…)
そんな思いが俺の頭に浮かんでくる。

「そんなチロチロしてないで、口いっぱいに頬張ってキレイに舐めろよな。」

俺は優衣に冷たく言い放つと、優衣の頭をつかみ、小動物のような愛くるしい顔を俺の下半身にうずめる。 
俺の精液と自分の愛液にまみれたモノは、優衣の喉奥まで深く侵入する。

「んっ……ゲホッ!……ぐっ……」

優衣はむせかえりながらも、少しでも早く終わらせようと舐め続ける。
優衣の与える刺激に、俺のモノは再び硬さを取り戻す。

「優衣、お掃除はもういいから、俺に背を向けて四つん這いになれ。」


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