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ひととき略奪
【その他 官能小説】

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看護学生 村山優衣A-2

「俺は寝たままの姿勢でいるから…優衣ちゃんはどうすればいいか分かるよね?」

「………………はい……」

優衣は覚悟を決めたように返事をすると、美しい肢体を俺の上で惜しげもなく晒し、秘部を亀頭にあてがう。
こんな格好をさせられていることが恥ずかしいのだろう、優衣のうぶな顔は真っ赤になっている。
しかし、すっかり発情させられている秘部は、恥ずかしさなどお構いなしに、俺のモノをズブズブと受け入れる。

「ん……」

俺のモノを全て受け入れ、2人の腰と腰が重なった時、優衣は思わず声を漏らす。

しかし、そこから何も起こらない、無言の時が流れる…

「もしかして…優衣ちゃん騎乗位も初めて?」
俺はイジワルな質問をする。
優衣は、悲しみと羞恥心の入りまじった顔でコクリと頷く。

俺は今日一日で、優衣にとっての初めてのご奉仕を次々とさせている…
そんなことに下品な喜びを感じるながら、優衣のキレイにくびれた腰を両手で持ち、優衣の身体を上下に揺らす。

「ん……イヤ……あ……」

優衣の幼さの残る顔……
その幼い顔とは不釣り合いになまめかしく揺れる大きなおっぱい……
部屋に響く艶のある声……
それら全てが俺を刺激する。

しかし、経験が少ないがゆえの優衣のじれったい動きに、俺の獰猛な性欲が我慢の限界を迎える。

「そんな優衣ちゃんのピュアなエッチじゃ、いつまで経っても終わらないよ。俺が優衣ちゃんの経験したことのない、オトナの濃厚なセックスをたっぷり教えてやるよ。」


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