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マキの体験
【同性愛♀ 官能小説】

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〈お姉さんの下着〉-1

〈お姉さんの下着〉

一人で下校していたとき、
女の人が竹林に入って行くのが見えた。
若いお姉さんの感じだった。

そのあたりは家が無いし、ヤブが多いので、
子どもは近寄るなと言われていた。
よくエロ本が捨ててあったから行ったけど。

何か、
お姉さんの様子に後ろ暗さを感じて、
私も静かに後を追って、竹藪の道に入って行った。

お姉さんがいた。
向こうを向いてしゃがんでいる。
気づかれないように距離を取って、私も下生えにしゃがみ込む。

お姉さんが立ち上がってこちらに戻って来る。
ヤブ越しに顔を見ると、
大学生くらいの、ちゃんとした身なりの女の人だった。
清楚な感じがした。
こちらが焦るくらい近くを、そそくさと通りに戻って行った。
後ろ姿を見送ると、ベビーパウダーみたいな残り香がした。

現場に踏み込んでみる。
期待に胸が高鳴る。

白いティッシュが落ちている。
お尻を拭いた跡が生々しい。
ウンチの匂いがする。

ブツを確認。
液状の排泄物が残されていた。

なんと!
ピンクのショーツが!
クシュクシュショーツが!
脱ぎ捨ててある!

(ちょっ、マジかよ…)

恐る恐るショーツを指で摘む。
清潔でフワフワで可愛くて、
さっきのお姉さんの匂いがする。
ウンチの匂いに全然負けてない、いい匂い。
だが微妙に重たい。

ショーツを広げて内側を見ると…

無残。
ベッタリと便が付着していた。
確かにこれをまた履くのは難しい。
エスカレーターなら、後ろから苦情が来るかもしれない。

お姉さんはお腹が痛くなって、
急遽、野外でしてしまったのだ。
ビチグソ漏らして。
ミソパン残して。

下着は持ち帰って視姦した。
アソコの染みは無事で、
可愛いお姉さんのアソコの匂いと、
目に染みる匂いのギャップを楽しんでオナニーした。

ジップロックに密封して、
今でも時々楽しんでる。


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