看護学生 村山優衣①-7
そんなことを考えているうちに、優衣は覚悟を決めたのか、恐る恐る俺のモノを口に含もうとするが…
「ゲホッ！ゲホッ！」
これまで経験したことのない嫌な感覚に、優衣は思わずむせかえる。
優衣は泣きそうな顔で俺のほうを見つめる。
しかし、俺はただ無言で優衣のことを眺める。
優衣は諦めたのか、再び俺のモノに口を近づけるが…
「処理する前に、ちゃんとキレイにしてくれよな、看護師さん。」
俺は優衣に容赦ない追い討ちをかける。
そんな俺の悪意ある言葉の意味を理解した優衣は、ピンク色のかわいい舌を出し、亀頭から順におずおずと舐めていく。
イヤな味が口の中にいっぱいに広がっているのだろう…優衣はあからさまに苦しそうな顔をする。
全て舐め終わると、ついに優衣は俺のモノを口に含む。
チュポ……チュポ……
清らかな白衣の天使が初めてするご奉仕は、俺を優越感に浸らせる。
だが正直そこまで気持ち良くないな……そう思った俺は、優衣の頭を両手で押さえ、腰を動かして、優衣の口の中を蹂躙する。
「んっ！んぐっ！んっ！」
優衣は苦しそうにくぐもった声をあげるが、それでも俺に奉仕し続ける。
俺はその健気な姿にとりあえず満足し、優衣の頭を離して、次の命令を出す。
「看護師さーん、正直全然気持ち良くならないよー。なあ…そろそろ、その自慢のおっぱいを使ってくれよ。」