教師 小林千佳-7
「じゃあ次は俺の服を脱がしてもらおうか。」
「はい……」
千佳は頷き、俺のシャツの下から手を添え、服を脱がす。
俺のだらしない上半身があらわになる。
そして千佳はジーパンのフックを外し…チャックを下ろし、ジーパンを脱がせていく…
ついに俺はボクサーパンツ１枚になる。
俺のモノは、千佳を犯したい思いがはち切れんばかりに溢れかえり、ボクサーパンツ越しにはっきりとした存在感を現す。
千佳はボクサーパンツを脱がそうとするが、俺のモノがひっかかり苦戦する。
千佳は俺に身体を近づけ、力任せにボクサーパンツをずり下ろす。
すると俺の真っ黒なモノが勢いよく飛び出し、千佳の色白の顔を撫で上げた後、千佳の目の前に堂々と屹立する。
「イヤッ………」
千佳は小さな悲鳴を上げる。
こいつホントかわいいな……このまま俺のモノをしゃぶらせたい……
そう思ったが、俺もさすがに今日は緊張している。
ここで千佳にしゃぶらせて、一度果ててしまったら、俺のモノがもう一度復活する自信はない。
それではメインディッシュを食べ損なうことになる。
仕方ない……諦めるか……
少し残念な思いを感じながら、俺は千佳に告げた。
「じゃあベッドで横になってもらおうか。」