投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

有希と健一 -アパートの一室で-
【その他 官能小説】

有希と健一 -アパートの一室で-の最初へ 有希と健一 -アパートの一室で- 15 有希と健一 -アパートの一室で- 17 有希と健一 -アパートの一室で-の最後へ

有希と健一 -アパートの一室で-(2021/05/01)-16


有希のすぐ目の前に、健一の勃起したペニスがある。

直接間近で見る健一の勃起したペニスは、
中学生のものとはいえ、とても生々しかった。
赤ピンク色の綺麗な亀頭は完全に露出し、
尿道口からは、透明な粘液が露みたいに溢れ出てきている。
そして、健一がペニスに力を入れる度に、陰茎がぴくんぴくんと
上下していた。

「健一くん、すごいわ・・・。」
有希は思わず呟いてしまった。

健一は自分の勃起したペニスを有希にまじまじと見られ、
興奮がどんどん高まっていく。

「あぁぁぁ・・・。」
健一の口から声が漏れ出した。

「健一くん、
 オナニーを続けていいわよ。
 このまま、見ていてあげる。」

有希の言葉を合図に、健一は陰茎を右手で握ると、
上下にしごき始めた。
手の動きに合わせて、陰嚢が揺れる。
亀頭先端部の割れ目からは、透明な粘液がダラーッと
垂れ始めた。



有希と健一 -アパートの一室で-の最初へ 有希と健一 -アパートの一室で- 15 有希と健一 -アパートの一室で- 17 有希と健一 -アパートの一室で-の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前