有希と健一 -アパートの一室で-(2021/05/01)-16
有希のすぐ目の前に、健一の勃起したペニスがある。
直接間近で見る健一の勃起したペニスは、
中学生のものとはいえ、とても生々しかった。
赤ピンク色の綺麗な亀頭は完全に露出し、
尿道口からは、透明な粘液が露みたいに溢れ出てきている。
そして、健一がペニスに力を入れる度に、陰茎がぴくんぴくんと
上下していた。
「健一くん、すごいわ・・・。」
有希は思わず呟いてしまった。
健一は自分の勃起したペニスを有希にまじまじと見られ、
興奮がどんどん高まっていく。
「あぁぁぁ・・・。」
健一の口から声が漏れ出した。
「健一くん、
オナニーを続けていいわよ。
このまま、見ていてあげる。」
有希の言葉を合図に、健一は陰茎を右手で握ると、
上下にしごき始めた。
手の動きに合わせて、陰嚢が揺れる。
亀頭先端部の割れ目からは、透明な粘液がダラーッと
垂れ始めた。