奴隷妻妹京子との進む性生活 [たままた]

【アイドル/芸能人 官能小説】

トイレの躾　デンマ挿入　潮吹き-1

トイレのしつけ

次に行うデンマ責めの前にトイレを済ませることにした。
これから奴隷としてのオシッコ　ウンチはご主人様監視のもとに行わなけれならない。　それに慣れさせるための第一歩でもある。
リードを引いて風呂場に連れていき　湯船のふちに片足を乗せオマンコを開かせ、
尿道口からほとばしるオシッコをしっかりビデオに収めた。
次に後ろ向きにさせ片足を持ち上げたまま洗面器に脱糞させた。　
肛門を押し広げて太いバナナがひり出てくる。　あたりに異臭が漂う。

洗面器の上にバナナがとぐろまく。肛門がひくひく動いてバナナ切りをする。
これらが詳細に動画に収まる。
後で何度も見ることでこの奴隷の排泄行為はご主人様監視下になった。

これも今回の目的の一つであり奴隷としての階段を1つまた下がった。
奴隷に糞　小便の片づけをさせた後いよいよ本日のメインエベントである。

果たして　「初　潮」　が見られるでしょうか。　
オマンコに潜り込むデンマもよく見えるようにビデオもしっかり設置し　
M字に開いた足は苦しがって逃げないように開いて固定。
これらの段取りがなかなか大変でした。

オマンコにデンマ挿入　そして潮吹き
いよいよ始まりです。
デンマの先にべたべたローション　　オマンコにもべたべたローション　
これでオマンコの周りをバイブでぶるぶる、　オマンコを開いてぶるぶる　
これは挿入されるオマンコの肉を軟らかくするためです。

いよいよ挿入、　オマンコは自分で開かせ先端を当てる。　
少し回しながら　ぶるぶるさせながら押し開いていく。　ローションのせいか意外にするする入る。
そしてデンマの一番太い首部分がつるりともぐりこんだ。
デンマの太い取っ手がオマンコからにょっきり生えたように見える。

俺はさらに奥にデンマを進ませた。　膣の最奥　子宮口に到達したようだ。　
京子がうめく。「どうだ子宮に当たっているか。」「うん　　うん」とうなずく。
　デンマを弱にして　オマンコの中をゆっくり出し入れする。　
強にして　激しく出し入れする。　
引き出したバイブでクリトリスを責め上げる。
京子は体をがくがくさせながら1回目を果てた。

M字のロープを外し少し休ませてから　腰枕を高く当てオマンコを突き出させ
2回目の責めに入った。　オマンコにバイブを突っ込む。　
突っ込んだバイブを浅く深くあちこちの方向に動かす。
腹の中をあちこちに移動するバイブが腹の上から見えて面白い。　
激しくバイブの出し入れ、　ギュウギュウと子宮口へバイブ振動の圧着　
腰枕の上で体が跳ね　2回目の果て。

3回目の果ては短時間だった。　もう口から泡を吹くほどに高ぶっていた。

4回目の責めに入ったとき白目をむいて　ビューと潮がほとばしった。
初めて見る潮　　俺は感動した。
俺はデンマを激しく出し入れした。それに合わせて大量に潮を吹きだした。
腰枕の上で突き出たマンコからの潮が飛び散る　京子自身はほとんど無意識だった。
どれだけどう責めれば潮を吹くのかの加減がわかった気がした。

京子は疲れた体にムチ打ち道具のお掃除片付け、潮吹いた後片づけを終えてお風呂に行った。

楽しいビデオは　・処女膜のおまんこ　　　・俺に処女膜を破られた後のオマンコ
　・クスコで開かれたオマンコ　・恥ずかしい小便　脱糞　・デンマを咥えたオマンコ
　・潮吹きオマンコ　　　そして奴隷のあいさつ　（土下座　　オマンコ突き出し完全隷
　　従　　奴隷誓約書の読み上げ）など俺たちの歴史がだいぶできてきた。