長い1と月-1
俺たち夫婦の時間は月に1度 4−12時の7−8時間くらいである。
この間で夫婦としての検証 メス奴隷としてのしつけ教育なのでとても忙しい。
しかしこれが毎日であったりすると2人とも性の誘惑におぼれていたと思う。
今 この「時間がないこと」が 我々の精神状態を正常に保っていられると思っている。
前回 デンマの途中で終わったが、今回この一と月を待つのがながっかったこと、
前回のはテーマが大きすぎたのかもしれない。
また 一つ一つのテーマが楽しすぎたのかもしれない。
デンマの走りで終わってしまった。
今日はここからである。
夫婦としての交尾を終え メス奴隷のあいさつ、 奴隷誓約書の読み上げを終えた後、体中のデンマ責めに入った。
首筋に当て わきの下に当て 耳に当て 乳首に当て 内股に当て オマンコ全体を響かせ クリトリスに当て とにかくもう全身が性感帯だ。
「は〜」と呻くのもいい 押し殺してこらえるのもいい 身悶えするのもいい。
体を縮めてしまうので手足を開いてベットの4隅に固定した。
女を開いて固定するのもなかなか趣がある。 とがった乳首 恥丘にそよぐ陰毛すべてがデンマの餌食になった。
開かれた体のどこもかしこもデンマが襲う、
涙を流し体をくねらせて40分近くも絶えた京子。
俺もそろそろ限界と思いいったん休息した。