奴隷妻妹京子のオマンコ検査 -1
奴隷妻妹京子のオマンコ検査を始めた。
奴隷妻妹京子を素っ裸にしてベットの上に正座させ「これから牝奴隷妻のオマンコ観察を行う。
メス奴隷はご主人様を堪能させるため全てに協力するように」
「ハイ私の体は全てご主人様のものです。自由にお使いください。」
「観察の最後にデンマをオマンコの中に入れる。初めてできつくて痛いかもしれないが
頑張るように できれば初めてのオマンコからの潮吹きが見たい」
「すべてをお任せします」を合図にオマンコ検査 オマンコ嬲りが始まった。
ベットの短め方向に座らせ 上半身はふとんを丸めてで起こすようにして足はM字開脚にした。
ビデオカメラの照準を合わせ京子にもしっかりとモニターが見られるようにした。
初めて詳細に見るおまんこ 口を開けて中までしっかり観察できるオマンコ そしていつでも好きな時に自由の利くオマンコ・・・・。もう天にも昇る気持ちだ。
始めはモニターをみながら自分で開かせた。
ぱっくり開いたり縦にひいたりラビをねじったり ご主人様の俺を楽しませるために
いろいろオマンコを変形させて見せた。
俺に破られた処女膜の痕跡も楽しめた。
プラスチックのクスコをオマンコに当て少し回しながらそろそろ奥に侵入させて。もちろん京子もモニターでその様子見ている。
陰毛の中に縦に割れたオマンコ そこを少しこじ開けてしっかり収まったクスコ。
早く開きたいというはやる気持ちを抑えてしばらくこの形を楽しんだ。
そして少しづつねじを回して京子の奥の院のご御開帳です。
LEDライトをつけて、膣内を照らし出す。
クスコの口が開いていくと開いた隙間から膣ひだがはみ出してくる。
少し回すと 隙間のヒダがぐにゅぐにゅと蠢く。
「ふーん こうなっているのか」 サーモンピンクでぬらぬらしている。
一番奥まで入れて さらに開きそして照らす。 膣内の一番奥が照らし出される。
やるたびにここまで俺のチンコは到達しているんだ。
奥に 恥ずかしそうに子宮口が現れる。直径3cm位かなぷっくり膨らんだ先にちんこの先の鈴口のような割れ目が見える。
「これが女だ しかもこれが見たい時にいつでも見られる。 すばらしい」 本当に飽かずに眺めていた。 いつの間にか11時近い。 まだやることがあるのに。
そして デンマへと移った
デンマの響きは素晴らしい。
首筋に当て わきの下に当て 耳に当て 乳首に当て 内股に当て オマンコ全体を響かせ クリトリスに当て とにかくもう全身が性感帯だ。
「は〜」と呻くのもいい 押し殺してこらえるのもいい 身悶えするのもいい。
とにかくデンマはすごい
ただもうおふくろの帰り時間の危険帯に入っている。これで昇天するのは今日は無理だ。
俺たちは最後に燃える交尾をし 気持ちを静めて、今日の夫婦の時間を終えた。