俺の邪念はどんどん膨らんでいきます。-1
SMショ−の帰り 我が家の家族は興奮していた。
母が「京子今日はどうだった。 処女膜も破れたし、 一度に女の喜びまで追い上げていただいたし。 初めての種付けもしたし。 みんな優しかったでしょう どう よかった。また来る。 」「うん セックスってこんなものがわかってよかった。」 「女の体は一度覚えるとまたすぐにしたくなるよ。」「精子の味はどうだった。」「あれは嫌い 気持ちが悪い なまたまごをにむよりいや」「それもすぐになれるよ。」
俺と親父は 黙って母と京子の話を聞いていた。
「また来る? また来る20万円もらえるよ」「女は男様の喜ばれる体つくり 開発をするのよ 其れにはあすこは最高にいいところ。」
話を聞きながら俺の邪念はどんどん膨らんでいった。
京子はもう俺の妹なんかじゃない。
京子の女開発は俺がやる。と腹の中で叫んだ。
ポルノ動画による性教育はできるだけ京子と一緒に見るようにして
俺が京子に何を求めているか、京子は俺に何を求められているかを
以心伝心で分かるようにさせる。
俺はかねてからの妄想として
妄想1 俺は京子をだるま縛り(両足を頭の後ろに回し 足の間から両手と体を出
してにして吊るす)をやってみたいと考えています。
吊るすのはともかくだるま縛りをして むき出しになった
京子のオマンコを買ったばかりのおもちゃで
めちゃめちゃにいたづらしたい。
隣で見ていた京子もだるま縛りその形には納得した様子でした。
妄想2 京子の完全奴隷妻化。
生涯に渡って京子は俺専属のメス奴隷になっていただく。
それを強く認識させるために奴隷誓約書を書かせ読ませて洗脳する。
まずここまでを次の夫婦の日にしてみたい。
定例のオヤジが富山に おふくろがカラオケに そして待ちに待った
俺たち夫婦の日(奴隷妻妹京子にとっては奴隷就労の日)が来ました。