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奴隷妻妹京子との進む性生活 [たままた]
【アイドル/芸能人 官能小説】

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忘れられない京子の処女膜破瓜ショ−た-1

京子処女膜破瓜

京子が処女膜を破瓜した日のことは忘れることができない。
皆さん一人一人が 京子のおまんこを開いて、処女膜がついていることを確認して処女膜破瓜作業に入った。
京子を素っ裸にして布団に横たわせ男ども3人が京子の体にまつわりついた。
3人にはそれぞれ役目があり 1人目啓二は処女膜破瓜をする。
2人目晃は貫通後膣の出入りがスム−スになるように腰使いを教える。
3人目勝二は破瓜の日から快感を感じられるようにしっかり交尾し交尾のだいご味、中出しまで行きつく
最後におまんこを清め 破瓜前後の撮影
そして大事なことは女の恥ずかしい姿を披露して殿方、お客様に満足していただく体と心づくりをする。ということでした。

布団の上に固く目を閉じ 体を固くして横たわっている京子。その京子に手練手管の素っ裸の3人の男がまつわりついています。
キッスをし 乳をもみ 耳たぶに息を吹きかけ おへそにキッスをし わきの下に下を這わせ。
固かった京子の体がもみほぐされていくのがわかります。
突っ張っていた手足の力が抜けていき 時々腰をくねらせ 「は-」とため息が漏れ
頃合いを見て母がおまんこを開いて中の濡れ具合を皆さまにおみせしております。
手練手管は続きます。
「京子 そろそろと思ったらじぶんでおまんこをひらいて入れてください。と言いなさい。」「目を開けて自分の恥ずかしい姿を見てもらうんですよ。」京子は薄目を開けました。
たくましい男3人が自分にまつわりつき彼らのまた間に反り返ったチンコが見えました。
京子は大きく足を開き両手でおまんこを開きま「もういい」の合図を送りました。
「いいのね」「うん」 「啓二さんではそろそろ」 男が「うん」とうなずきました。
京子の開いたまた間に男がにじり寄り 一物でおまんこを撫でました。
しっかりと母親が京子の手を握っている。
モニタ−にはおまんこのなかに亀頭が少しずつめり込んでいくのが映し出されている。
「う  痛い」「大丈夫よ頑張って、  頑張れがんばれ」と母親
「女は誰でも経験することよ」 まもなくモニタに深々と根元まで挿入されているおまんこが映し出されています。「頑張ったね どんな感じ」「「変なものが挟まっているような  痛い痛いだけ」「そうね でもすぐにいい感じになるよ」「うん......」
彼がゆっくりと挿入の繰り返しに入りました。「イタイイタイ痛い」3回5回10回
彼はとてもやさしく優しくでした。 反り返ッたチンボにはぐちゃぐちゃと陰汁に交じって処女膜を破いた出血の跡がにじみ出ていました。
破瓜の確認をして、最初はみえなかった膣奥の空洞 今引き抜いて穴の開いた空洞を不思議に眺めています。「これで処女とお別れ 本格的な女に変身」と母が言います。

司会者が「これからの性交が楽しいものになるためのコーナ−に移ります。」というと2番目の男 晃が京子のまた間に進み 今度はローションを塗っていきなりずぼっと挿入されました、ローションの潤滑はすごくいい。チンコの出入りの違和感はありますがもう痛みはありません。
男はまだ本当に経験の浅い京子のおまんこに夢中で腰を突き立ててくる。
「晃さん そんなに急がなくてもいいのよ、 これからいつでもできるのよ」と笑いながら、京子の手を彼の体に回し、両足は彼の腰に絡めて、彼を迎えさせた。
「おいおい晃 そう急がなくてもいいよ 京子さんが壊れちゃうぞ。」と司会者
「壊れないうちに本日のメインエベント中のエベント 中出しショ−に移ります。
交尾の最終目標は子作りであり精液を膣内に出しそれが子宮内に潜り込み子供誕生となるわけです。
今日初めて膣内に精子を迎えるとき膣内がどのように感じるのか、を味わっていただきます、
それでは勝二さんよろしくお願いいたします。」
3人目の勝二さんのオチンコが中だしのために京子のおまんこに滑り込んできた。
もっともっと京子の体を追い上げるために啓二さんと晃さんが京子の体をもみほぐしにかかった。
京子の鼻先に突き付けられたオチンコをこともなげにパクリとくわえ込んだのは驚きでした。激しいシコシコ ビチョビチョの響きが続いた後勝二さんが「でる-」と叫びました。
腰に足にぴくぴくと痙攣が走り京子の中で果てました。
京子の生まれて初めての種付け交尾で さすがにぐったりしています。
オマンコからチンコを引き出すとどろりと精液があふれてきます。
それを母が小さいコップに掬い取ります。
引き抜いた まだ陰汁まみれ精液まみれのオチンコを京子の口でお掃除するように母が命令します。
まだ尿道に残った精液を吸い取ると勝二さんは感激していました。
掬い取った勝二さんの精液は「精液の味もおぼえておきなさい」と母に指示で一気飲みしました。
最後に破瓜したばかりの膣をクスコで大開にして敗れた処女膜の残痕を楽しみました。

裸の京子を皆様の前に立たせ、母があいさつしました。
「皆様今日 京子の人生にとって記念すべき日にご協力いただきありがとうございました
今日できたことは
1.処女膜を破瓜していただいたこと。
2.破瓜のその日に性交の喜びまでご指導いただいたこと
3.人生初めての種付け性交までできたこと
4.精液の味を覚えたこと
5.性交後のお掃除フェラができたこと、
6.女としての痴態をさらすことができたこと
    などがあります。
あまり目立たないところでちょっと声をかけていただければいつでもどんなところででも京子をお使いください。いいね京子」「はい  はいわかりました。」

そしてこのショ−は散会しました。     


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