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息子のペニス
【母子相姦 官能小説】

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第6:それからの事-1

これが、私と真司が結ばれた夜の出来事でした。とても幸せな夜でした。恥ずかしくて、その日は自分の寝室に戻って寝ましたが、満足と心地よさに満たされてぐっすり眠れたのです。

この日から、私と真司の生活は一変しました。愛し合っていることが確認できたわけですから、自然に、愛し合う生活に移りました。夫には知られたくないので、夫が留守の時には、真司が私の寝室に来て、一杯愛し合います。夫には申し訳ないのですが、本来は、夫と私が愛し合うべき布団の上で、母と息子が絶頂を求めて愛し合うのです。

夫が留守の日の夜。私はお風呂から上がって、赤いパンティや、真司とのことが始まってからデパートで買ってきたケバイ下着をつけます。通販で買った穴あきパンティをつけることもあります。そして、ピンクのネグレジェをまとって、真司が寝室に来るのを待ちます。真司が廊下を歩いてくる足音が聞こえると、胸が高まります。そして、扉を開けたブリーフ一枚の真司が部屋に入ってきます。

立って抱き合ったままディープキス。真司は、ネグレジェの私を抱きしめてキスをします。私も裸体の真司を抱いて舌を絡めます。この行為から始まります。布団に寝かされて、ネグレジェをまくり上げられ、乳首を愛撫さて、徐々にパンティーの中を愛撫し始めます。クリトリスを優しく撫でまわされて、私の気持ちが高まっていきます。真司のブリーフを脱がせて、ペニスを愛撫します。大きなペニスです。自然に、それを口に含んで前後させ、真司の恍惚として表情を楽しみます。

真司とのセックスは色々な体位でします。騎乗位が、私が好む体位です。うんこ座りで腰を上下させて,いきりたつ息子のペニスをバギナで咥えてしごくのです。決まって、息子は腰を動かしている私の顔をじっと見つめています。感じている母親を見ていることが、興奮そのものなのでしょう。私は恥ずかしいともなんとも思わず、狂ったような顔で腰を動かします。そのままオルガスムスを迎えることもあり、真司もそのまま射精することも多いですが、たいていは、射精する前に抜いて体位を変えてから絶頂を向かえます。

真司は、四つん這いの母親をバックから犯すのを好みます。母親は、お尻を振って彼を迎え入れます。60歳前の母親が、息子のペニスを後ろから咥えて感じている姿を想像してください。アナルもバギナも息子の前にさらけ出して、息子のペニスを迎え入れる母親です。母親の尻を抱えて腰を前後させ、母の感じる姿を見て興奮する息子。異常といえばそうですが、私にとっては幸せな時です。

私も年ですから、今後どれくらいこの愛の生活を続けられるか分かりませんが、息子に彼女ができるまではつづけるつもりです。

今、1時間も愛し合ったのち、騎乗位で真司は果てました。ちょっとまってよ・・私はまだ逝ってないのよ・・・そういう時は、真司は自分を回復させつつ、今度は、バックから私を愛してくれます。

また、四つん這いでお尻を持ち上げて息子のペニスを受け入れます。犬のような恰好で、息子に抱かれます。真司は、母を犯す喜びをバックのセックスで感じ取り、私は、息子のペニスを独り占めしている感覚を味わいます。

こんな母子の姿を想像してください。この小説を読んだ若い男性の皆さん、貴女のお母さまは、貴方を男として見ているのかもしれませんよ。そして、万一、母親の方この小説を見て下さるなら、自分が息子さんから「女」として見られているかもしれませんよ。息子さんを受け入れるかどうか、自分の気持ちと体で考えてくださいね。

でも、母親でも女は女。他所の男性に抱かれるのも、自分の息子に抱かれるのも、男としては同じでしょう。それならば、子供のころから愛してきた息子に抱かれる方が、私はいいと思います。ただし、息子のペニスが大きくて頼もしい事が条件ですけどね。

息子のペニス  完


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