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息子のペニス
【母子相姦 官能小説】

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第2:息子とのハプニング-1

私と息子の関係を、ご理解いただけたものと思います。このような母子の関係に至るまでの経緯をご紹介させていただきます。

息子の真司は、子供のころから母親に甘える子でしたが、成人してからもマザコン的な振舞が多い子でした。夫は64歳になります。夫は若いころには精力のある人でセックスも多かったのですが、ここ3年程は、勃起しなくなりました。年を取ったからか、私に魅力を感じないためか分かりませんが、結果的に、夫は私を抱く事に全く意欲を持ちません。私から誘う事も少なくなり、そして、3年くらい前からは夫にセックスをせがむと、夫は「誰か、外の誰かに抱いてもらっていいよ。お前が満足できるなら俺はそれでもいいのだ。」とまで言うのでした。夫の前で若い男性に抱かれる私を見たいのか、スワッピングの掲載誌を買ってきたこともあります。若い男性のメッセージや写真を私に見せながら、この彼はどうか?などと聞いてくることもありましたが、最近はそういうことも少なくなり、セックス自体が全くない状態が続いていました。

夫とは反対に、私は、閉経したころからどんどん自分がセックスを欲するようになったことを感じていました。還暦を前にして、以前よりもっとエッチになっている自分に気づいていました。還暦でも女は女のです。「抱かれたい。たくましい男性に、抱かれたい」この気もちがどんどんと強くなっていったのです。しかし、スワッピングとか他の男に抱かれる勇気は正直湧かなかったし、紋々とした日々を過ごしていたのです。夫の寝ているそばで、息を殺して自分の指でクリトリスを慰めて感じる日もありました。

そして、一年前のある日の事です。掃除機で家を掃除していて、長男真司の部屋の前を掃除機掛けしていると、彼の部屋が少し開いていて中が見えました。ふと中をのぞくと、そこには、巨大なペニスを指で勢いよくしごいている息子が見えたのです。掃除機の音のためか、私が見ていることには気づかずに、真司はオナニーの絶頂に近づいていました。慌てて、去ろうと思ったのですが、真司が私の視線に気づいてないこともあり、目が釘付けになってしまい、真司のオナニーを見続けたのです。

真司は驚くほど大きなペニスをいじっていました。夫のものと、結婚以前に付き合っていた不倫の男性のものしか知らない私ですが、それよりもずっと大きなものでした。私は心臓がどきどきしてしまいました。衝撃的な情景でした。そして、そのまま、白い大量の液体をティッシュの上に放出して、真司のオナニーは終わりました。大きな衝撃でした。68歳にもなって、息子のオナニーを目撃し、それに反応してしまった自分が居ました。

その日から、私の苦悩の日が始まりました。何が苦悩かというと、真司のペニスとその姿が目に焼き付いており、いつでも頭をよぎるのです。そして、心臓がどきどきしてしまう。明らかに、私の女としての気持ちが、息子のオナニーに反応しているのです。母親としての気持ちと冷静さもあるのですが、どうしても、その強烈さに女の性が自然に反応してしまうのです。特に、夜に思い出すと濡れてしまうことが多く、自分の指で慰めることが多くなりました。息子のペニスを思い出しながらオナニーをする母親が、他にいるのでしょうか。いや、ここに私がいるのです。淫乱な私が。自分の淫乱さに気づいたということが、大きな悩みになったのです。

掃除機の音から母親が廊下にいることは分かっているのに、何故息子が扉を開けたまま自慰をしていたのかが、気になりました。「扉くらい閉めてしなさいよ・・」と言いたくなりますが、そうではなく、わざと開けていたのではないかとも思いました。息子は、私が見たていことに気づかないで自慰を続けていた様に見えましたが、実は、見られていることを知っていて、あえて扉の方を向いてオナニーを続けたのではないか、と思ったのです。

母親にオナニーを見せたい息子・・変態・・息子の意図を測りかねる日々が続きました。

息子に「どうして、ああいうのを見せようとしたの?」と問い詰めることも考えましたが、その勇気もなく、紋々とした日々が続きましたが、理由がはっきりする日がやがて来ました。再び、扉を少し開けて真司がオナニーをしているのを見る事になったのです。その時は、前回よりももっと正面から見えるようでした。この二度目の経験で、私は、真司はわざと私に見せたいのだと確信したのです。


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