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息子のペニス
【母子相姦 官能小説】

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第1話:自己紹介と今-1

私の名前は和美(かずみ)といいます。

59歳の主婦です。夫は64歳、28歳と32歳の二人の息子がいます。息子は二人とも成人していて、長男の信司(しんじ)だけが家で同居して次男は別居しており、つまり夫と長男と3人の家庭を営んでおります。自己紹介はこれくらいにして、今、私が何をしているか、聞いてください。

今、私は、全裸で仰向けに寝た長男真司の腰の上に、騎乗位の形で乗っています。私も全裸です。息子のいきりたつペニスを自分のバギナに入れて腰を上下させているのです。息子にまたがって、上下動と前後動をもう5分以上続けているのです。息子は、官能に浸ったオルガスムスの表情で私を睨んでおり、私は、狂ったような快楽と気が遠くなりそうな気分の中で、腰を上下させています。還暦前の母親が息子のペニスで自らの腰を動かしながら感じている様を、むすこはしっかりと見ている・・。息子に見られているのを恥ずかしがりながらも、腰の動きを止められない、オルガスムスを迎えようとしている。

「あー。真司、あたしもう行きそうだよ。」
「母さん、まだ逝っちゃだめだ。もっと腰を動かして・・」
「あー、でも・・・もう我慢できない。行かせて・・・真司」
「だめだ。俺が許すまで逝かせないよ。もっと声を出せよ・・」
「あーん。真司・・もっともっと・・逝きたい!逝かせて!逝っていい?」
「・・・」
「逝かせて、真司、お願いだから・・」

真司は、ここで私の腰の動きを止めました。快楽が一瞬とまります。

「どうしたの、真司。止めないで・・お願い、逝かせて」

真司は私の腰を抑えたまま、動きを止めています。

「どうしたの、真司、もっと動いて。逝きたい!逝かせて!じらせないで・・」

真司は、仰向きの体制から上半身を起こして、私を腰に乗せたまま抱き合うように体位を変えました。そして、私を抱きしめてキスをしてきます。私も、むさぼるように真司と唇を重ねます。真司は、片方の手で私の乳首を強くつまみ、キスを続けます。乳首に稲妻のような快感が走ります。しばらくそうして抱き合ったまま、また、腰の上下動を再開しました。再び、突くような快楽が襲います。真司は、悶える母親をじっと見ながら、私のお尻を抱えて上下動を支えています。ペニスが私の膣の中で、大きく動いています。

「母さんが感じているのを見ているよ。もっと腰を動かしていいよ・・。」
「恥ずかしい・・」
「もっと声を出して」
「ああ・・真司」
「もっと尻を振って、母さん」
「ああ・・・逝く、逝く・・・」

私はひたすら腰を上下させ、ついに最後の瞬間に至ります。

「真司、もうだめ。逝かせてね。もっと突いて・・」
「母さん、スケベな母さんの中に精子を放出していい?」
「いいよ、真司、一杯私の中に出してちょうだい」

それから1分間、抱き合ったまま上下動を続けて、私と真司は同時に果てました。真司のペニスが脈動して精液が私の中に流れ込むのを、膣で感じていました。

しばらくそのままで居た後に立ち上がって、真司のペニスを口でキレイになめてから、ティッシュで拭いてあげました。そして、自分のバギナをティッシュで拭いてから、枕元においてあったキャミソールを着て、真司にもう一度キスをして、自分の寝室に引き上げました。寝室では、64歳の夫が眠っています。起きた気配がないのを確かめてから、自分の布団に入りました。体が火照ります。私はもう閉経しているので妊娠することはありません。息子とのセックスを想う存分楽しめるのです。


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