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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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2回目のエッチは職場で・・・-5

「じゃあ、お互い好きもの同士気が合いそうですね?」
「ああ、妙子の体は最高だしな・・・」

「やん、こんな太った身体が?」
「それが良いんだよ・・・」
「うれしい・・・こんな身体を気に入ってくれて」

「ちょと寒くなってきたな・・・事務所へ行こうか?」
「はい!」

精液や愛液が垂れていないか念入りに確認して事務所へ・・・すでに深夜2時だ。

「今日はこれで帰ろうか?」
「そうですね、すっきりしましたしね!」
「じゃあ、最後に妙子のオッパイ・・・」

服越しに乳房をモミモミ・・・ああ、柔らかくてホントに揉みごたえがある。
「店長、キスして・・・」
濃密なディープキス。妙子は俺の唾液を一生懸命に吸い取っていく。そしてさりげなくズボンの上からチンコを弄る・・・

「なんかムクムクしてきましたよ?」
「妙子が変な所、触るから・・・」
「入れたい?」
「妙子は?」
「・・・欲しい。店長のもう一度欲しい・・・」
「じゃあ、さっきあっという間に終わっちゃったバックでするか?」
「うんっ!」

妙子はそそくさとGパンを下ろしてお尻を突き出す。俺もズボンを脱ぎ捨て下半身を露わに・・・さっき抜いたばかりなのにカチンカチンだ・・・

「すぐ入れられるか?」
「おちんちん・・・あてたら分かると思う・・・」

亀頭を妙子の陰唇にあてがうと・・・ヌルンとあっさり妙子のマンコに咥えこまれた。一気に根元まで挿し込む・・・

「アアーン、イイッ、やっぱりすっごくイイッ!」
「俺もだ・・・俺のチンコと妙子のオマンコは相当に相性がいいのかなっ?」
「うんっ!絶対そうだよっ、アンッ!」

一突き、二突き・・・ゆっくりと抜き差ししながら徐々にスピードを速めていく。

誰もいない事務所に二人の喘ぎ声とパンパンと肌と肌がぶつかりあう音が響き続ける。

こんな感じで付き合い始めた頃はしょっちゅう店内でのSEXに耽ったものだった。


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