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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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2回目のエッチは職場で・・・-4

「そいつは妙子の体だけが目当てだったんだな、きっと・・・」

「そうかもしれませんね・・・あとから誰かから聞いた話ですけど、あのおっぱいを一度でいいから揉んでみたいっていつも言ってたみたいですから」
「俺も妙子の体、目当てだよ・・・毎日、毎日たっぷりと可愛がってあげたい」
「うん・・・それでもいい、店長のエッチ凄く気持ち良いから・・・」
「ホント?感じてるフリしてない?」
「フリ、でこんなに濡れると思います?」
「うれしいよ・・・妙子が俺に感じてこんなに濡らしてくれるなんて・・・妙子の蜜、早く舐めたい・・・」

「このまま、ホールの電気消してきちゃいますね・・・外からは見えないのでっ」
「ああ、俺も一緒に行くよ」

妙子はパンティ1枚でホールに出ていき、後からついて行く。大きなオッパイがプルンプルンと上下左右に揺れているのが、また最高だ!一か所ずつ電気を消していき、ホールが非常灯の薄明かりだけの状態になる。

「妙子っ・・・」
暗闇の中、背後から抱きつき、乳房を揉みしだく・・・大きくて、柔らかな乳房をグニュグニュと。乳首はさっきの愛撫の時以上にピンピンになっている感じだ。

「て、店長も・・・裸になって・・・」
「おうっ」
スーツを脱ぎ、パンツも脱いで全裸になる。すでにチンコは硬く硬直してそそり立っている。再び、妙子の乳房をモミモミ・・・

客の休憩スペースに置いてあるソファに移動してパンティを脱がせ、ひざを持って開脚した状態で座らせる。

「妙子の・・・オマンコが丸見えだよ。美味しそうな蜜がうっすらと光ってる・・・どうして欲しい?」
「いやん・・・お店の中でこんな事・・・恥ずかしいよ」
「いやなの?止めて欲しいの?」
「止めちゃ・・・イヤッ・・・」
「何を止めちゃ嫌なの?」
「・・・なめて・・・店長・・・わたしの舐めて」
「わたしの何を?何を舐めて欲しいの?」
「恥ずかしいよ・・・」
「妙子は辱めれば、辱められるほど濡れるだろう?興奮するだろう?」
「わたしがMっぽいのお見通しなんですね・・・」
「自覚してたんだ?」
「はい・・・わたし、言葉責めとか恥ずかしい事させられると・・・ヤバいんです。あ・・・でも痛いのは嫌ですよ」
「大丈夫。痛がるのを見て欲情する趣味は無いから・・・だけど恥ずかしがる妙子を見るのは好きかも・・・」

「ああん・・・店長、この体勢恥ずかしいよぉ・・・」
「あのカメラにちゃんと写っているかな?」
「やん・・・」
脚を閉じる・・・

「そろそろ妙子のオマンコ舐めていいかな?」
「うん・・・」

ソファーで開脚している前にしゃがみこんで股間に顔を近づけていく。
「暗くてよく見ないけど・・・妙子が今日一日頑張ったオマンコの匂いが凄いしてくるよ」
「えっ?臭いですか?」
「ぜんぜん・・・男を欲情させる良い匂いだよ」

内腿から吸い付き、徐々に股間へと移動していく。そして蜜が滴る陰部へ・・・すでに大陰唇から滴り落ちるほどヌルヌルの蜜を舌ですくい取り味わう・・・

一日仕事を終えた後のマンコにも拘らず臭みやえぐみが無く、軽い尿臭を含む女の風味でますます欲情してくる。この頃から今も妙子のマンコは仕事でどんなに汗をかいても、前日に風呂にさえ入っていればいつでも美味しいマンコなのだ。

わざとジュルジュルと厭らしい音を立てながら妙子の蜜、陰唇、陰核、膣内を丹念に吸い、舐め、息を吹きかける・・・

「店長っ・・・イイッ、ホントに気持ち良いっ。気が変になりそうっ・・・もっと、もっと舐めてっ・・・」
頭を押さえつけて、自分の性器に押し付けてくる妙子・・・

美味しい蜜をたっぷり舐めてチンコも硬直しきった所で・・・
「妙子、一発入れるよっ・・・」
「うんっ、店長のおちんちん・・・欲しい、きてっ」

亀頭を割れ目にあてがい、少しずつ入れていき根元まで。強烈に締めあげてくる。

「気、気持ちイイッ・・・やっぱり店長のおちんちんは気持ち良いですっ!わたしのアソコにぴったりフィットして最高ですっ!」
「たっ、妙子のオマンコも最高だよっ、俺のオチンチンをすっごく締め付けてきて最高に気持ち良いよっ!」

亀頭や竿をがっちり締め上げているので、ゆっくり出し入れしているのに気持ち良すぎてあっという間に出ちゃいそうだが、なんとか持たせる。相変わらず妙子は、咥えこんだオチンチンを強烈に締め上げながら感じまくっている・・・

「て、てんちょう・・・バックで突いてっ・・・」
「おうっ、じゃあ立ってソファに手をついて」
お尻を突き出してソファに手をつく。チンコとマンコでこすれて白く変色した愛液がたっぷりと溢れている妙子のマンコに背後から突き刺す・・・

「イイッ・・・イイッ・・・いっちゃうよ、店長っ・・・わたし・・・いっちゃいますっ、いくっ!」
さらに強烈に絞めつけて一突き、二突き、三突き・・・限界w

妙子も俺が果てたのが分かったようだ・・・腰振りを止める。
「た、妙子のバック、ヤバすぎ・・・こんなに早くいっちゃうなんて始めただよ」
「店長の突きも・・・わたしも3回突かれただけでいくなんて・・・はじめて」

二人して全裸のままソファに座り、一息つく・・・
「店長、わたしエッチ・・・かなり好きなんです。店長の事、求めまくっちゃうかもしれないですけど・・・ダメな時はダメって言ってくださいね」
「妙子、俺も結構、性欲は強い方だと思う。実は最近オナニーの回数が増えちゃってて女が欲しいなぁって思ってたところにこの展開だから・・・」

「じゃあ、お互い好きもの同士気が合いそうですね?」
「ああ、妙子の体は最高だしな・・・」




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