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妻とのSEX回顧
【熟女/人妻 官能小説】

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2回目のエッチは職場で・・・-3

妙子は強烈に俺のチンコを締め上げながら懇願してきた・・・

「て、店長・・・気持ち良い・・・すいません・・・わたし我慢できない・・・好きに動かしてもいいですか?」
「ああ良いよ・・・あと10分位しかないから妙子の好きにしてよいよ・・・そのかわりに皆が帰ったら俺の言いなりになってくれるか?」
「ハイ!もちろんです・・・」

妙子は目を閉じ、強弱を付けながら腰を振り回し、一心不乱にチンコを味わい始め悶えながら俺の口から唾液をすべて吸い取るような勢いで俺の舌や口の中を舐め回してくる。徐々に腰の動きが速くなり・・・

「ンッ、ンッ気持ち良い・・・店長・・気持ち良いっ・・・逝きそうっ・・・・イクゥイクゥ・・・」

どうやら絶頂を迎えたようだ・・・腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っている。

「すいません・・・店長が逝ってないのに・・・先に逝っちゃって・・・」
チンコを咥えこみゆっくりと腰を振りながら苦笑いを浮かべる妙子。
「いいよいいよ、欲しかったんだろ俺のが・・・」
「はい・・・店長のオチンチンでどうしても気持ち良くなりたかったから・・・抑えられなくて・・・」
「嬉しいよ妙子・・・そんなにまで想ってもらえて・・・あとでたっぷりとお礼はしてもらうからね・・・」
「テヘッ・・・分かってますョ・・・」
「楽しみにしてるからね・・・そろそろ時間だ・・・今度はパンティ履いて行っていいよ」
「ウンッ・・・でも多分・・・酷い事になっちゃうと思いますけど」
「酷い事って?」
「イジワルッ・・・」
「酷い事ってどうなるの?」
妙子は俺の耳元に唇を寄せて、小声で囁く・・・
「店長の事ばっかり考えて、いっぱいシミができちゃう・・・」
「ん?何のシミかな?おしっこ?」
「んもー、これ以上意地悪しないでっ・・・」
「何のシミかな?」
「わたしの・・・・あ・い・え・き・で・す!」
「妙子のあ・い・え・き、あとでたっぷりと舐めたい」
「うん!一杯舐めて下さい!じゃあ行きますね!」

妙子が仕事場に戻る。

そうこうしているうちに閉店時間を迎え、大急ぎで自分の仕事を片付ける。ホールも順調に作業は進行し、4人のアルバイトも定時で上がれそうだ。

終礼まで終わり、いつもなら休憩室でおしゃべりしてから帰るアルバイト達は今日はすぐに着替えて帰るようだ。

「お疲れ様でしたー」ぞろぞろとタイムカードを押して裏口から帰って行った。

「今日はみんな早いな・・・」つぶやくように言うとデスクで残務処理していた妙子が
「今日は店長が早く帰りたいみたいだから直ぐに出てねー、なんて言っちゃいました」
「気が利くじゃないか・・・妙子・・・もう仕事終わる?」
「あと3分でこっちは終わります。あとはホールの方の電気を切ったりして全部終わりですよ」
「その後はどうするの?」

妙子は微笑みながら、立ち上がり俺に抱きついてくる。
「その後は・・・店長と・・・・いっぱい気持ち良い事するっ・・・でしょ?」
「ああ、そうだよいっぱい気持ち良くなろうな?」
言いながら妙子のキュロットの前ボタンを外し、ジッパーを下ろす。キュロットは音も無く床に落ち、妙子の下半身は薄い水色のパンティだけだ・・・

「アアン・・・店長・・・もう少し仕事が残ってるのに・・・」
無言のままパンティのクロッチに指をあてがうとすでにクロッチは妙子の愛液をタップリと浸み込ませて外からもヌルヌルの状態だ・・・

人差し指と中指でクロッチを突き上げるようにしながらヌメヌメさせながら
「妙子、ベストとブラウスもブラも脱いでパンティだけになって・・・」
「え?でも・・・まだホールの仕事が・・・」
「いいから・・・」
「はい・・・分かりました・・・」
俺は徐々にしゃがみこんで妙子の股間に顔を埋める。パンティはすでにクロッチだけでなく周囲まで愛液が滲んでいる。鼻づらをクロッチにあてると、妙子の陰部の香りだ・・・
今日一日の汗、おしっこ、下り物、そしてたっぷりと湧き出ている愛液がミックスされた男を欲情させる淫臭だ。

妙子は既に上半身裸になっている。股間に顔を当てている俺の頭に両手をあてて撫でまわしつつ少しずつ自分の股間に押し付けるような感じの動きだ・・・

立ち上がり背後に回り込んで露わになった両乳房を揉みしだく。
「ああぁ・・・やっぱり最高だよっ・・・このオッパイは大きくて、柔らかくて・・・」
「ンンンッ・・・嬉しい・・・店長。オッパイ揉んでもっともっと揉んでっ・・・」

オッパイの先端はピンピンになっている。片方の乳首を摘まみながらコリコリすると身を捩じらせて
「アアンッ・・・乳首凄く敏感になってるぅ・・・弄って!もっと弄って・・・コリコリしてっ!」
「妙子、乳首・・・相当敏感になってるね・・・」
さらに両方の乳首を摘まみコリコリしてあげると・・・腰をくねらせながら
「店長っ・・・イイィッ・・・気持良いっ・・・今まで乳首がこんなに気持ち良くなるなんて無かったのにぃっ。凄く良いっ・・・」
「今までって・・・俺以外と一番最近はいつしたの?」
「アアンッ、この間も言いましたけど・・・アンッ、5年以上前にその時にいた社員の人としたのが・・・アンッ最後ですっ。」
「そいつとは付き合ってたの?」
「付きあいかけたっていうか、飲み会でしこたま飲んで意気投合して・・・・でも一回だけで終わっちゃいました・・・」
「なんで一回だけで?」
「え・・・実は・・・私も相当飲んでてほとんど覚えていないんです・・・お互いに勢いだけでしちゃって・・・その時は付きあおうって言ってたんですけど・・・シラフに戻ったらなんとなくしらけちゃって・・・それっきりです」

「そいつは妙子の体だけが目当てだったんだな、きっと・・・」


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