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ふたなりのパパがSEX指導者
【性転換/フタナリ 官能小説】

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未知の快楽-2

今日は ルナ先生が家庭教師の威厳を見せて僕に勉強を教えて来る、高校レベルは流石に出来ない。けれど中学生位の知識はパソコンで, 一通りは検索していたからルナが教えてくれる位の課題は、出来る だって1人で家に居るとする事が無いだもん いくらマセタガキの僕でも 猿みたいに《おもちゃ》で遊んでばかりもいられ無い。3日前父が 暫くルナを放ったらかしにしているって言っていた。僕だって父と2日顔を合わせてい無い 仕事で忙しのだろう。ルナがその気が無いのか Hをしようとするとハッキリ 女の子の日だからと交わされた イライラしてるのはそのせい?僕はまだ生理が無いからそんな事が判らない勉強の合間に、ルナを見ていたら僕を険しい顔で見ていた
「先生なに?僕に質問ですか? 恐い顔になっちゃってますよ」
じゃー聞くけど優君!貴方の知識 どの程度まで入っているの?家庭教師要らなく無い?」
「どぉうして?いるよ 先生が来なかったら僕、勉強出来ないじゃん、それに先生が来なかったら 誰と会話をするの?」
「お父さんと話しをしないの?1日の内10分以上も無い それに週3日か4日しか逢わ無い」「お友達は?」「5年生までは居たけど……友達だった奴らは僕が男だった記憶が有るから逢え無い 先生だって 今の僕を見て 驚いてたじゃん 次の質問は?」ルナを見たら涙目で僕を引き寄せてデカメロンおっぱいの谷間でヨシヨシして来た (子供扱いされる)
「先生そんな事したら 僕襲うよ」僕も父と同じでサディスト気味なのかも知れないそれにマンコでHをする時は男の 本能が出て来るのか チンチンで女を征服したくなる。起って来たチンチンをルナに触らせたら 僕のチンチンを弄って来た (!今日は出来る♪)核心を持って、ルナをベッドに引っ張り入れて ルナの爆乳を揉み上げてTシャツ を脱がせショーツ一枚にさせて 僕も裸になった


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