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永遠の片思ぃ
【片思い 恋愛小説】

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永遠の片思ぃ-3

そしたら優太が
「理由ゎ?」
「忘れてた。聞いてみる」
メールして聞いてみた。

数分後返ってきた
━話したことなぃから。ごめんね
《ど‐せ話したことぁったってフラれてんだろォ》とか想いつつ
━大丈夫ですよ。じゃぁぃっぱぃ話します

とか普通に言ってたな。

ってその後が問題、、、




学校で2番目にこゎぃ先生がきて怒鳴られるし。
ぉかげて泣いちゃったょ。フラれたこともぁってハンパなかった。

そしてこの夜の事件が部活の先輩たちの耳に入り大激怒!!
この事件をきっかけに私とリォは部活をやめるはめになったのだった。

本当に最低で最悪の夜だった。



フラれた後も直樹さんとはメールする日々だった。
「諦めなくてぃぃですか?」‥「ぃぃょ☆」
みたぃな感じだった。だから絶対諦めないと思った。
ダレにも渡さないから。




夏休みに入った。学校に行くと直樹さんをみて切なかったから休みで嬉しい。
部活のときサッカー部がぃるからょく探してしまう。そしてよく笑われるのだ。

どぅして━━?


ある日の部活後、私とリォで2階にぁる自分たちの部室にいるとサッカー部が水道場所に来て上半身ハダカで水を浴びていた。
そんな光景を見て私ゎ聞こえないだろぅ、と想い
「かっこぃ‐・まぢぁの後ろ姿にホレる」‥
と直樹さんを見ながら言っていると聞こえたらしく、逃げてしまった。
すると‥
「ぉ‐ぃ。直樹のこと好きな奴がいるぞ↑」
って声が。
恥ずかしくなってドァをバタンと閉めた。

「ぁ〜ぁ、相当知れ渡ったね。」
「リォ〜」
「そ‐ゅぅことするから冷やかされたり笑われるんだよ!黙って見てりゃぃ‐のに」
「はぃ。反省します。。。」
「あんな男ドコがぃ‐の?絶対ゥラでマミのこと言ってるょ」
「ど、どこがって‥」
言葉に詰まってしまった。
《絶対キモいって思われてる。私よく見てるからなぁ。でも、やめられないもん》

スキだから。。。


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