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サキュバスだって感じたい。
【ロリ 官能小説】

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4P-2

 お前は何者だ、ですって? 鈍すぎるのよ、しばらくは腰が立たないくらいに吸い取られないと気が付かないんだからw
 わざわざ答えてあげる義理はないけど、まあ、これを見て悟って。
 あたしは3人が横たわる目の前でM字開脚してあげたの……ふふふ、やっとわかった? 淫紋が赤く浮き上がってるでしょ? あんたたちが夢中で腰を振ってる時はリーダーのお腹で見えなかったでしょうけど……。

 ま、3人それぞれ3回づつ、9本吸い取らせてもらったし、3本挿しも楽しんだし……いきなり地下倉庫に引っ張り込まれた時はちょっとムッとしたけど、なんだかんだ言っていい仕事が出来たわ。
 え〜と鍵はリーダーのポケットね……あったあった。
 じゃあね、9本分の精をアリガトね、今日はいい仕事が出来たわ。

 あたしはバタンとドアを閉めて、鍵をかけたの、わざとガチャガチャ音を立ててね。
 鍵をコンクリートの床に捨てた時のチャリンって音、聞こえたみたいね、中から『あ〜』って声がかすかに聞こえたから。
 まあ、いつになるか知らないけど、ドアをドンドン叩いてれば誰か気付いてくれるんじゃない? 保証はできないけどねw
 


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