俺の大事な大事な京子-6
2回目の逝く
「オマンコをひらいてみせて」 逝ったばかりで淫液がにじみ出てくるオマンコを見せるのはとても恥ずかしいことと思う。 新妻京子は枕で腰当をして突き出たオマンコを両手で開いて見せる。
「もっと開いて もっと開いて」 京子は一生懸命にオマンコを開く。
いい眺めだ もちろんビデオも回っている。
とろりとした淫液が尻の穴まで伝わっている。尻の穴のくぼみにたまった淫液を指ですくって舐めさせる。
「自分のオマンコの味はどうだ」「・・・・・」 口の奥まで指を入れて淫液のついた指をペロペロなめさせる。
少し前まで処女膜が膣口を塞いでいたオマンコ 俺との結婚式で俺の竿で破いたオマンコと思うと感無量です。
そろそろ２回目の追い上げ、俺は淫液の滴るオマンコに顔を埋めた。
口で吸い 舌を膣に滑り込ませ クリトリスを責め 一生懸命嫁さんの体を追い上げることに専念した。 俺だってよくわからｂないし、なんのゆとりもない。とにかく一生懸命だ。
嫁さんの｛あ--- あ-----」という今までとは違う切ないようなうめき声が出てくる。
感じすぎて腰を引いて逃げようとするが高い腰枕、突き出したオマンコで逃げようがない。
手と口 で必死に責め上げる。 ヒ-ヒ-しながら 必死で腰を逃げながら 「も-ダメ 助けて」 と何度も言う。
「２回目 あ-逝ってるな」と俺が感じる。
腰枕を外して静かによこたわせ しばし休憩。
呼吸が整った頃を見計らって正常位で交尾開始。
新妻の 妹の ○○女校生のオマンコは俺のおちんこに食いついてくる。
俺は３回目があるからと必死で射精をこらえ 俺の腰が逃げようとする。
新妻の両足が俺の腰を捉えて逃がさない。
おまけにヌルヌルの筒の中蠢くヒダがチンボに絡みつき 京子の腰の振りによりオマンコが俺のチンボを貪り食っている。
３回目 ３回目と言いながらついに京子のオマンコの中に射精。
俺の完敗です。
京子には３回とは言っていないので今日はここまで。
精液と淫液まみれの俺のおチンボをお掃除フェラ。
今回から「お掃除フェラ」という言葉を使った。これから交尾の後のお掃除フェラを必ずさせる。
オマンコから流れ出た精液を指ですくって京子に舐めさせた。
京子にとって初めての精液に味だ。 これからはフェラをして京子の口の中に射精しそのまま精液を飲ませたい。
やり終わったあとのオマンコを俺が口で掃除した。
お互いの口による性器掃除を終えて 目と目を合わせて ほっとし抱き合い２度目のお風呂へ。
「性は奥が深い」というが 俺たち夫婦の性生活が手に手を取ってほんの半歩進めたような気がする。
今日の収穫は「性交後のフェラによるチンボのお掃除」
精液の味を覚えたのでフェラをしたあと「京子の口の中に射精しそのまま飲ませる。」
２回の逝くで腰使いなどいい感じになったと思う。３回４回５回など逝かせてもっと奥技
に進みたい。
今日俺は敗戦だ。 次回はなんとしてもデイルドを手に入れさらに奥技に進みたい。
午後10時から机に向かって勉強開始。
２人とも成績向上中。 これが両親も周囲の人も安心させる最高の妙薬 隠れ蓑。
あ〜〜〜こんないい俺たちのような新婚さんは 世界中のどこにいるのだろうか。
午後１２時頃母が酔気分で帰宅。俺たちは勉強中。
最近俺にも 京子にも不思議な現象が出てきている。
京子は以前から持てていたので京子の方はともかく 俺にも付き合いたいという友達が出てきた。 態度が落ち着いてきた 成績が上がってきた。 先生も良く声をかけてくれるようになった。
こんなことが持てるようになったことなのかもしれない。