俺の大事な大事な京子-2
2.夫婦としての交尾
私の家は 親たちの寝室も2階にあるため毎日の夜はあまり激しい夫婦生活はできません。
それが節度になっていると思います。
俺たち夫婦としての交尾時間は 俺たちが学校から帰ってから父母が帰ってくるまでの1時間半から2時間といったところです。
その他、父は定期的に富山港の方に商品発送のためトラックで行きます。 この時は泊まりです。 この時 母が友達と食事に行きそのままカラオケなどに行って遅くなったりするときが多く 俺たち夫婦にとって貴重な時間です。 こんな時は月に1度くらいあります。
あと毎日忙しい朝 お互いに制服姿で 尻をまくって1-2分程の交尾。これもとてもいい感じです。
交尾の時はいつも「俺たちは夫婦なんだ」を噛み締めています。
俺はポルノの見過ぎで 夜這いで犯す。 時間を止めて犯す 痴漢で犯す。 みんなで襲って 犯す。などなど女を犯すこと 女を襲うことばかりを頭いっぱいになるほど詰め込み勉強をした。 こんな具合だから勉強なんか出来るわけがなかった。
いざ結婚してみると女を襲うこと 犯すこととは全く違った世界にたたせれたように思えた。
それでも今 若い女体を我が手に入れて、具体的に何かをやってみようかという邪念がないわけではない。