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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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性臭-3

 
 最近はよつん這いで後ろからオマンコや肛門を舐めたり、指を入れたりしても、嫌がりません、むしろ積極的に応えてくれます。
 お医者さんごっこみたいな、ドキドキ感がクセになります。
 それは朋美さんも同じで、恥ずかしい格好で舐められたりいじられるのが、快感になるそうです。
 オマンコはダイレクトに気持ちいいですが肛門は恥ずかしい快感がクセになるみたいです。
 肛門とクリトリスだけでもイクのが不思議らしいです。
 「おかしいよ、お尻でイクなんて、お尻が気持ちいいの、どうしてかな。」
 慣れて来るとお尻が排泄器官と言う事が薄れて、素直に快感があるのかも知れません。

 同級生からすると、こんなセックス三昧の生活はすごくウラヤマシイと思います。
 
 同級生の女の子とか子供過ぎて、全く興味有りません、下級生の女の子から、交際を迫られても、カワイイけど、高校生同士の付き合うって、どう言う事なのかピンと来ません。

 「先輩は、女子に興味無いですか?彼女とか聞いた事ないですけど。」
 1年生のボタンちゃんです。同じ部活の後輩です。
 「ホモじゃないよ、女の子は好きだけど、どうして?」
 「あまり、うわさとか聞いた事ないし、モテるのに、彼女とかいないの、どうしてかなって。」
 「う〜ん、高校生で付き合うって、どう言う事かな、ボタンはどうなの?付き合って何したい?」
 「え……それは…一緒に帰ったり…手つないだり…」
 「じやぁ今から手つないで帰ろう、ほら。」
 ボタンの小さな手を握った、ボタンは童顔で赤ちゃんみたいで、小柄でカワイイ、タイプだ。
 「これって付き合ってるのか?」
 「違うと思う…けど………嬉しいな、ウフン。」
 「キスは高校生の付き合いではだめなのか?」
 「え!……それは……良いと思います。」
 「じゃあその先は?どこまで、大丈夫なの?ボタンの場合でいいから。」
 「あ!え〜と、わかりません、知らないです、そんなの、どうして、そんな事、聞くんですか?」
 「ボタンはセックスに興味無いのか?したく無いのか?…俺はしたいな、好きな人と愛し合いたいな、それが自然な気持ちだと思うけど。」
 ボタンの顔がみるみる赤くなって耳まで赤くなってる。

 「知らない!そんなの、先輩の意地悪!ボタンまだそんな事……。」
 走って行ってしまいました。
 純情でカワイイなって思いました。


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