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尻の大きな年下の妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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妻の調教 精飲 痴漢プレイ-1

ケンイチは、今でも初めてユウコの裸身を見たときの感動を忘れられなかった。

肌は真っ白で滑らかであり、胸は小さめであったが美しい形をしていた。


そして何よりも尻である。

裸になっても全く垂れ下がることなく丸く上を向いており、まるで海外アスリートのの様に素晴らしい尻であった。

しかし性交に関して、ユウコはほとんど何もできなかった。

男根の握り方や肛門の愛撫の仕方も知らず、当然口での男根の愛撫もできなかった。
させようとすると、涙声で

「……ごめんなさい……できません……したことがありません」

と謝るのである。

逆に性器をなめようとすると

「……ダメです、そんなこと……」

と、声を上げてあらがった。


ただ横になって愛撫を受け、わずかに開いた性器に男根を受け入れて射精させるだけなのである。

ケンイチは焦らなかった。

ユウコを少しずつ調教しようと考えたのである。


結婚後もケンイチは性交の際、ユウコが嫌がったり、痛がることはしなかった。

最初に、
「男は精液がたまるととてもつらいんだ。よく性犯罪で捕まるやつがいるだろう?
ほとんどの場合は精液が溜まってどうにもならなかったからなんだ。
だから射精のさせ方は覚えてほしいんだよ。」

そう言って辛抱強く男根の握り方や擦り方、袋の触り方を教えた。

次に少しずつ明るいところで性交するように慣らし、抵抗の強かった口での男根奉仕も

「これはものすごく気持ちがいいものなんだ。これだけのお店があるくらいなんだよ。
どうしても嫌だったら仕方ないけど、してくれたらうれしいな。」

と言うと、ケンイチがそのような店に行くのではないかと気をまわしたユウコは、目を閉
じて先の部分だけを一生懸命舐めるようになった。

それからゆっくりと、尿道をなめまわす方法や横に咥える方法、連続で吸う方法に、喉の奥深くまで入れて頭を振る方法を仕込んでいった。

肛門の触り方は、風呂で肛門を洗わせることから始まり、指先でくすぐるように擦ることを教えた。

徐々に肛門の奥に指を入れる方法を教えると、やがて口腔性交と合わせて肛門へも舌を伸ばすようになった。

そして
「ここ?……こうしたら良いの?」
と真っ赤な顔で恥ずかしそうに聞きながら肛門をなめ、男根をこすり、射精させられるようになっていった。


またユウコの性器にも、毎晩じらすように愛撫を加え、性感を高め、性交への抵抗感をなくすようにした。

そのうち、性器を愛撫されると、自分から気持ちのいいところに舌や指が当たるように体をずらすようになり、ケンイチの狙い通り性器を刺激されることを楽しむようになっていった。


何か月もかかって、ユウコはようやくケンイチの喜ぶような性交の相手を務められるようになっていったのである。


ケンイチはユウコの下着や服にも注文を付けた。

下着は性交用下着専門店でしか買わせず、不細工なガードルや、腹まであるようなショーツは生理の時以外着用させなかった。

タイトなスカートには常に下着の線が浮かぶようになり、ブラウスの下のキャミソールも許さなかったため、常にブラジャーの線を背中に見せて会社に行っていた。

ケンイチは恥ずかしがるユウコに、
「どうして?……そんなにきれいなのに。隠さないほうがユウコは最高なんだよ」

「そんなおばさんみたいなの、履くの?……ユウコは若くてスタイルが良いのに、変だよ」
と称賛の言葉をかけ続けた。


ケンイチは時折平日に休みを取り、前日にユウコと深夜まで性交をすることがあった。
そんな時翌朝ユウコは、ケンイチの選んだ下着と服で会社に行かされた。

普段にもまして体の線が出る、下着の透ける服を着たユウコは、ケンイチが途中まで一緒に行くというと、声を上げて喜んだ。

二人で手をつないで駅まで行き、満員電車の中でケンイチは後ろからユウコを抱きしめ、尻の割れ目に勃起した男根を挟んでゆっくり上下させた。

最初のころ、驚いたユウコは声も出せず、真っ赤な顔でそれに耐え、時折恨めし気にケンイチの顔を見た。

ケンイチは知らん顔で尻の柔らかさを堪能した。

「じゃ、ここで帰るね」

乗換駅でユウコに言うと

「もう……次から痴漢ですって、大きい声出すからね……」

と怒って見せた。

しかしケンイチはユウコが強く興奮していることを見て取った。
多分乳首は固くとがり、下着には大きなシミができて性臭が漂っているのであろう、内またになり、乗り換えホームに向かっていった。

本当は性器からあふれた白い汁を拭きたかったのだろうが、遅刻を恐れそのまま会社に向かったのである。

そのうちこれにも慣れたユウコは、風呂や寝室で尻の割れ目に男根を挟み、射精させられるまでになっていった。

ケンイチが背中に届くまで精液を出すと、ユウコも嬉しそうにしていた。

一番抵抗の強かった精飲も、アルコール度数の高いサワーと一緒に飲ませたり、最初から酔っているときに飲ませると、やがて臭いにも慣れ、むせずに飲めるようになっていった。


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