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尻の大きな年下の妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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週末の夫婦性交-1

翌朝目を覚ますと、隣にケンイチはいなかった。

きっとシャワーのはずだ。
そう考えたユウコは、パジャマを脱ぐと、風呂に向かった。

案の定風呂場からは水音が聞こえていた。
ユウコはドアの外から声をかけ、ドアを開け、下着姿を見せた。

「一緒に入ってもいい?」

「おお。洗ってくれよ。」

ユウコが性交用下着を身に着けているのを認めたケンイチは嬉しそうに言った。

ユウコはドアを開けたまま後ろを向き、丸い大きな尻を見せながらゆっくりブラジャーを外し、ショーツを脱いだ。

性交用のショーツは細く、尻肉が両脇からはみ出ていた。

振り返ると、ケンイチは尻を凝視しており、男根はゆっくりと勃起し始めていた。

ユウコは風呂場に入るとケンイチに抱きつき、長いキスをした。

「洗ってあげるね」

ユウコはボディソープをつけると、ケンイチの背中に回り、手をのばして乳首を愛撫し、胸を使って背中を洗いながら、前に手を伸ばして反り返った男根の先をくすぐるようになで、快感を与えた。

普段からそうするように、ケンイチに教えられていたのである。

昨日流した汁で自分の性臭が気になったユウコは、そっと自分の性器にも手を伸ばして汚れを流した。

そしていつものようにユウコはバスタブで後ろからケンイチに抱きかかえられ、乳首と性器の愛撫を受けた。
ユウコは暫くすると小さな快感の声を出し始めた。

「この格好が好きなんだな。乳首がカチカチだし、オマンコから汁がいっぱい出てきているよ。」

うなじまで赤くしたユウコは、尻の割れ目にケンイチの勃起した男根をはさんで動かし、ケンイチを喜ばせた。

風呂から出たユウコは自分の体を拭くと手早く下着を身に着け、ケンイチの大きく上を向いた男根の前に跪いた。

そして大きく上を向いた男根を下から上に何度もなめ、玉を一つずつ口に含んで優しく愛撫した。

男根を舐め回すペチャペチャという音や、時折汁を吸うズズズという音がが脱衣所に響いた。

「ああ、気持ちいい。そろそろ行こう。」

ケンイチは後ろからユウコの尻の割れ目に男根を押し付けながら寝室へと促した。



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