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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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西山典子の場合-1

 吉見光太郎が中学校の入学式の時初めて見た時、衝撃を受けたわ、なんてカワイイ男の子何でしょう、友人の恭子が固執したのも分かる気がしたわ。
 恭子とどういった関係なのかは、知らないけど、小学校ではかなりの問題になったのは知ってたわ、彼女は独身だけど、30も半ばを過ぎた女が夢中になるなんて。
 私は吉見君と同級生の娘もいるから、不祥事なんて絶対に起こせないし、いくらカワイイといっても、相手は中学1年生の子供、私は、そんな趣味は無いから大丈夫、と思っていたのに。
 吉見君のクラスには2年生や3年生の女の子までがカワイイ男の子を見たいと集まる始末。
 そして3年生の桃華と付き合う事になったと聞いた時にすごく嫉妬をしている自分がいて、困惑したわ。
 あんな不良娘に遊ばれて、おかしな方向へ行ってはいけない、幸い私が顧問の陸上競技部に入部したから監視しやすいと考えたの。
 この時点で毎日光太郎君の事しか考えて無かった異常な精神状態ね。
 毎日、カワイイ笑顔を見るだけで幸せな気持ちになるの。
 でも桃華との交際は止めさせようと、生徒指導室に呼んだの。
 個室で二人になりたかったのだと思う。
 
 椅子に座らせて、髪の匂いを嗅いでると、股間が熱くなって濡れるのが分かったわ。
 「男女交際は禁止よ。」
ここまでは平常心だったのに。
『大丈夫よ恭子は友達だから、他には言わないから、本当の事を言って。」
 「本当にナイショで…先生がかわいそうで。」
 「絶対言わないから。」
 「……、先生にはチンコの皮の剥き方とか射精の仕方とか教えてもらいました…。」

 これよ!恭子がこの子のペニスの皮を剥いて射精させた、それが衝撃過ぎて、私もこの子の射精を受け止めたい、この子の精液を飲みたい、衝動に理性が飛んでしまったの。
それからの会話ね。
 「うん………まあ性教育ね、どうやって。」

 「先生に剝いてもらってシャセイしてもらいました。」
 「実践したのか〜……それでどうだった?」
 「自分では出来なかったので、いつも先生に出してもらいました。」

 もうこの時点で、下着が濡れ過ぎてパンストから溢れて腿を伝って流れてたの。
 我慢できずにズボンを脱がして、ペニスを口でくわえたわ。
 まだ幼いと思ってたのに大きくて驚いたわ、フエラチオするのがあんなに気持ちいいなんて初めての経験だったわ。
 もう旦那のが汚く思えて………。
 光太郎君の困惑した顔が余計にイジメたくなるの。
 亀頭が膨らんで、もうすぐ射精する前がドキドキして、出す時のペニスの躍動するのが最高に気持ちいいの。
 匂いはキツくて粘るけど、こんなカワイイ光太郎の精液を飲める快感がもっと欲しくて、絞り出してたわ。
 でも……飲んでから急に怖くなって。
 絶対に誰にも言わない事を念押ししたの。


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