性交奴隷契約2-1
岡本は和子を後ろから抱きしめ、和子の下着の中に手を入れ、性器をいじりながら夫婦の寝室に入ってきた。
ベッド脇にはバイブレーターや精飲用のコップとストロー、ローションが並んでた。
「和子さん、いつも用意が良いね。今日もお尻の穴を気持ちよくしてあげるからね。」
「…いや…そんなことばかり言って…」
二人は抱き合い長い間キスをした。
「…岡本さん…この間から言われているお話し…」
「うん。決心がついたかい?」
和子は岡本の前に正座して、岡本を見上げた。
「お願いします。岡本さんのお世話になります。」
「じゃぁ、妊娠しても良いんだね。」
「はい。決心がつきました。もうピルも飲んでいません。」
「よし。その指輪は結婚指輪じゃないけど、私の愛人になった証だからね。」
「はい、大事にします。」
岡本が顔を紅潮させてベッドに腰掛けると、和子は何時ものように岡本の服を脱がせ、股間に入り、両手で男根を捧げ持ち、頬ずりをした。
和子のただでさえ短いスカートは腰までまくあがり、細い下着が大きな丸い尻に食い込み、尻肉の豊かさを強調していた。
和子は唇で男根をはさみむと、顔を横にして上から下まで愛撫し、肛門に舌を入れた。
やがて岡本がベッドに横になり脚を上げると、和子は岡本の男根を優しく擦りながら、肛門に指を出し入れした。
「ああ、気持ちいい。自分がお尻の穴が好きだから、どうされるのが気持ちがいいかわかるんだね。
「違います…岡本さんに教わったとおりにしています…気持ちいいですか…」
「うん、上手だよ。袋も舐めなさい。ここに和子さんが大好きな汁がいっぱい入っているからね。」
和子は肛門を指で愛撫しながら、丁寧に袋を舐め回した。
暫く和子の奉仕を堪能した岡本は、和子を横にし、足首を持ち、足を大きく広げさせた。
「あ…恥ずかしい…少し暗くしてください…」
「だめだめ、今頃何言ってるの。いつもどおりオマンコをじっくり見せてもらうよ。もうこんなに汁を流して。早く入れてほしいんでしょう。」
和子は腕で顔を覆い、腰をくねらせた。
岡本は和子の染みができた小さな下着をずらすと、股間に顔を押し付け、性器の臭いを嗅いだ。
「…ああ、今日も和子さんのオマンコはこんなに臭いんだね。」
「だって…洗っちゃだめだっておっしゃるから…普段はちゃんと…」
「洗ってもすぐに臭くなるんでしょう? こんなに臭いをプンプンさせて。」
岡本は大きく鼻を鳴らして、生臭い和子の股間の臭いをかぎ続けた。
「恥ずかしい…イヤ…イヤ…嗅がないでください…オマンコが臭くて恥ずかしい…嗅がないでください。」