セクハラ-6
お姉さん、体臭が強くなりました下の方から匂いが登ってきます。
「下の方、触ってごらん、いいよ、ほら縦にスジがあるでしょう、そこ、そう、その下、濡れてるでしょう、ウン、ウンそうその下に穴が有るから指入れて、そうそれ、それよ、アン！それがオマンコの穴よもっと入れて！」
すごくエッチです、大人ってこんな事してるんですね。
お姉さんはぼくのチンポを握ってクリクリしごいてます。
しゃがんでフエラチオをしてます、恭子先生や典子先生より下手ですが情熱的です。
ラグの上に寝かされました。
「入れるよ、ほら入る所見てごらん、ほら、ん〜。」
和式のトイレにしゃがむみたいです、真っ黒なワレメの中に白いチンコが入っていきます。
お姉さんの陰毛はチリチリで肌にこびり付いてるみたいです。
チンコが熱いオマンコに包まれて、こんな事をしてしまっていいのか、罪悪感が有ります。
腰を降ってぼくのチンコが見え隠れして、白いヌルヌルがたくさん出てます。
そこからのエッチな匂いが強くなってます、お姉さんの匂いです、臭いけど嫌な匂いじゃ無いです。
「オッパイ揉んでいいよ、そう気持ちいいよ、そのまま射精していいよ、出していいよ、ウンウンウン。」
オッパイがプルンプルンです、そろそろ限界です。
「お姉さん！行く！で出る〜〜。」
下から腰を突き上げます、お姉さん、気持ちよさそです。