セクハラ-4
サポーターパンツの上から触られてカチカチになってます。
その上から口にふくんでパンツが唾液で濡れてます。
「ハァハァハァングングング、ハァハァハァ。」
先生の息づかいが早くなります。
パンツを降ろされてお尻をつかまれました。
チンコを舐め回して、手で硬さを確かめるように動かします。
「出しなさい、早く、我慢しないで、ほら、ふくらんで来たよ、あ、あ、あ、ングングん〜。」
射精しました。誰かに見つかりそうなので、あわててパンツをはきました。
急いで、帰りました、後ろめたい気持ちで、早くお風呂で洗いたいです。
好きでも無い人に射精をさせられるのは変な気持ちです。
この事はケンジ君にもアツミにも言えないです。オバさん先生とヌルヌルのキスしたり、射精させられてるのがバレたら、すごく恥ずかしくて、嫌です。
日曜日にケンジ君とナツミと3人でハンバーガーショップに行きました。
「ケンちゃん、良く焼けたね、真っ黒やん。」
「アツミは焼けて無いなあ、体育館やもんなぁ。」
「バレー部のユニフォーム、ダサいなぁセクシーさに欠けるな。」
「お前らの頭中、そんな事しかないんか?まあ、しやー無いなあ、女に興味持ち始める年頃やしな。」
「そやで、健康な証拠や、男に興味があったら恐いやろ。」
お店を片付けてるお姉さんが、近づいてきました。
「あなた達、どこの中学生?」
「え〜、東ですけど……。」
「良く来てくれるし、カワイイなって思って。」
「エヘへ、どうせ光太郎の事でしょう?女の人に人気あるから。」
「へぇ〜光太郎君って言うんだ、写メ撮って良い?、一緒に撮ろう。」
ケンちゃんがスマホを預かって構えてます、お姉さんがくっついて 腕に胸がギューってくっついてます。
「ありがとう、又来てね。」
「光太郎…あんた困ったなぁ、女が寄ってきてウザくない?」
「うん、困る事が多いなぁ、どうしょう。」
「しょうがないよ、贅沢な悩みと思えば、俺らは慣れてるから心配無用だ。」
なんとなく、その日はその場で解散しました。
マウンテンバイクで帰ろうとまたいだ時に呼び止められました。
ハンバーガーショップのお姉さんです。
「光太郎君!もう帰るの?ちょっとまって。」