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マザーコンプレックスMEGA MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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セクハラ-3

 チンコの根本を上下にしながら舌と唇でねぶり回します。
 「先生……出ます…。」
 「プハー、良いわよ出してングングングング、早く出しなさいングングング。」
 「あ、あ〜〜で出る〜。」
 先生はこぼさないように高速で飲み込みます、ものすごく上手です。全部絞り出す感じです。

 「もう大丈夫ね、パンツ履いていいわよ、この事は分かってるわね。」
 「はい、誰にも言いません。」
 「佐々木桃華には、私から言っとくから、1人か男の友達と帰りなさい。」

 西山典子先生は結婚して子供もぼくと同級生の女の子と小学生の男の子がいます。旦那さんは小学校の先生だそうです。
 
 桃華先輩とは目を合わして挨拶するだけです。
 またクラスは違うのにアツミとケンちゃんと話したり遊ぶ計画をしたりしてます。
 
 「ケンジ、お前、もうむけたんか?」
 「なんでアツミにそんなん心配されなあかんねん。」
 「心配はしてへんけど、気のどくでな。」
 「大丈夫やズルむけやで、いつでも見したるわ。」
 「アツミはオナニーとかするん?」
 「そんなん せえへん!するわけ無いやん。」
 「まぁしとっても、せえへん言うわな。」
 「………。」
 「アツミ、黙るなや、してるの丸わかりや!」
 「あ〜あほっ、ちがうわ、ちがう、してへん!」
 「まあええわ、プッ、クックックッ。」
 「もう、お前らとは、話さん!」
 アツミは怒って、行ってしまいました。どうせまた休み時間にはやってくるのに。

 期末テストが終わって来週から夏休みです。
 ナツミはバレー部でケンちゃんは野球部です。
 ぼくはテニス部に入りたかったけど、典子先生の顧問の陸上競技部に入ってます。
 先輩達は皆楽しい人たちだし優しいです。
 専門は決めてないのでダッシュしたり、ハードルしたりしてます。
 典子先生は学生時代はハードルの選手だったのでぼくに勧められてます。
 
 先生の練習の仕方が楽しいので記録がどんどん伸びていきます。

 身長も伸びてます。入学した時は155cmだったけど今は165cmです1ヶ月で2cmぐらい伸びます。
 アツミを追い越しました。
 「吉見君、身長も伸びてきたから、本格的にハードルやって見ようね。」
 典子先生が嬉しそうです。
 細見のジャージが食い込んでワレメの形が分かります。
 基本的な事を教わって、それをくり返します。
 練習が終わって、1年生は後片付けします、今日はぼくが用具倉庫の鍵を先生に渡して帰ります。
 典子先生が用具倉庫で待ってました。
 中は暗いです。
 用具倉庫のマットの匂いがします。
 「こっちにおいで!」
 抱きしめられて、キスをされました、アツミとするキスとは全然違います。ヌルヌルしたキスです。
 「声を出したらダメよ、黙って!」
 ランニングパンツを脱がされて、サポーターパンツの上から匂われてるのが分かります、練習の後で汗かいてるので恥ずかしいです。
 


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