肛門愛撫-1
岡本は和子の尻を抱え、激しく腰を振り始めた。パンパンパンという肉と肉がぶつかる音がし、和子の尻肉は大きく波打った。
和子はバスタブに手をつき、岡本が乳首やクリトリスを愛撫すると、声を上げて快感を訴え、さらに尻の奥深くに岡本の男根を咥え込みこみ、股間から白濁した汁をこぼした。
「ああ、締まる、すごく締まるね。和子さんのオマンコは本当に気持ちいい。」
岡本は激しく腰を振り、時折和子の肛門に指を入れ、息を弾ませながら唸った。
「出してください! オマンコの一番奥に、精子を精子をお願いします!」
和子は泣くような声で、岡本に射精をせがんだ。
岡本は和子を後ろから強く抱きしめて腰を振り、やがて大きな咆哮とともに大量の精液を吐き出した。
「すごい…一杯…オマンコにいっぱいでてる…岡本さん…すごい…」
和子はすすり泣くような声で岡本の男根を褒め称え、尻を震わせた。
やがて岡本が男根を和子の性器からズルリと抜くと、間をおいてドロドロと岡本の精液が流れ出た。
岡本は床に崩れ落ちた和子の顔に、精液と和子の汁にまみれた男根を押し付けた。
「ああ、いっぱい出た。和子さんのオマンコがギリギリ巻き付いてこんなに出たよ。」
「あ…ん…きれいにさせてください…」
和子は舌を伸ばして上から舌まで男根を舐めて精液を舐め取り、先端を優しく咥えると、舌を絡ませながら精液を飲み続けた。
その後も長い時間お互いの性器をいじり合い興奮を高めた二人は風呂を出ると、いつものように暗い廊下を通って岡本の寝室に向かった。
岡本は既に布団を敷き、性交用の下着や、ローター、アナルバイブ、ローションを枕元に並べていた。
「…ああ…また嫌らしい下着で恥ずかしいことさせるんですか…」
口ではそう言いながら、和子は下着を手にとり、真紅の、性器が丸見えになるくらい薄く下品な下着をはき、岡本に抱きついた。
「そろそろお尻の穴も慣れてきたかな。」
「いや!それは嫌ってこの間言いましたでしょ…お願い…オマンコを気持ちよくしてください…」
「だめだめ、さぁ。肛門を開きなさい。オマンコにもバイブを入れるよ。」
「…酷い…イヤなのに…イヤなのに」
和子は肛門がよく見えるように四つん這いになると、散々愛撫され、充血した性器から汁を垂らしながら、肛門を岡本に差し出した。
「もうこんなに汁を出して、本当はお尻の穴も大好きなんでしょう。」
「…違います…」
「肛門に入れてもらうのが大好きですと言いなさい。」
「ああ…どうしてですか…どうしてそんなにいじめるんですか…肛門に…」
「言いなさい。」
「肛門に入れてもらうのが大好きです…でも…岡本さんお願い…お尻は恥ずかしい、嫌です…」