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巨尻人妻 〜借金返済 性交奴隷契約〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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肛門愛撫-2

「自分で肛門を開きなさい。オマンコにもバイブを入れるよ。」

「…どうしてもですか…イヤなのに……」

和子は岡本に豊かな尻を向けた。性器は大きく開き、汁を垂らし続けていた。

先日来バイブでの調教を受けている肛門は、まだ狭くしまったままだった。

岡本は和子の下着をずらし、ローションを肛門とバイブにまぶした後、ゆっくりと小さな玉がつながったような形の細いアナルバイブを和子の肛門に入れていった。

「…あ、あ、あ、あ、…お願いします…本当に嫌…抜いてください…お願いします…嫌です」

アナルバイブが肛門の奥深く入れられるにつれ、和子の声は高くなっていった。

「ああ…本当に…いや…お願いします」

言葉とは裏腹に、和子はこれまで感じたことのない不思議な感覚に、いつの間にか尻を突き出してアナルバイブを肛門の奥に飲み込んでいた。
岡本はゆっくりとバイブを出し入れし始めた。

「…ああ、変な感じが…あ…あ」

岡本は男根が反り返った形のバイブを取り出し、和子の性器にゆっくりと挿入した。

「こっちは気持ちがいいんでしょう? お尻とオマンコを気持ちよくしてもらって、嬉しいでしょう?」

「…恥ずかしい…恥ずかしいです」

岡本は和子の口元に勃起した男根を擦り付けた。

「さあ、こっちも気持ちよくしなさい。」

和子は肛門と性器にバイブを挿入されたまま岡本の男根を喉深く飲み込み、ゆっくりと頭をふった。

時折顔を傾け、唇で挟んで丁寧に先端から根本まで舐めたり、先端を強く吸ったりするうちに、岡本の男根はますます固くなり、さっき風呂場で射精したばかりだと言うのに、再び先端から生臭い汁を垂らし始めた。

和子は汁を啜ると舌を伸ばして先端部分をベロベロと舐め回した。

「お願いします…普通に…してください。」

「ちゃんと言いなさい。」

「このかちかちオチンポをオマンコに入れてください。お尻は許してください…お願いします。」

和子は肛門と性器を責められ、息も絶え絶えに岡本に懇願した。

岡本は性器に入れられたバイブだけを抜くと、和子の大きな尻を抱え、荒々しく男根を挿入し、アナルバイブのスイッチを入れた。

和子が悲鳴を上げると、岡本は満足げに腰を振り始めた。

「何度やってもいい。ケツ穴に入れたバイブの振動がチンポに伝わって気持ちいい。」

「…抜いてください…抜いてください…お願いします。」

和子の懇願を無視し、岡本は腰を振り続けた。やがて動きが早くなり大きなうめき声をあげながら、再び大量の射精をした。

和子も肛門と性器の快感に耐えきれず、岡本の精液を性器の奥深くで受け止め、快感の声を上げた。

岡本は男根を強く締め上げる和子の性器に男根を入れたまま、暫くの間和子の性器を味わった。
和子もすすり泣くような声を上げ、岡本の男根と、尻の穴に差し込まれたアナルバイブを味わっていた。

暫くして岡本はズルズルと男根を和子の性器から抜き取り、肛門のアナルバイブも抜き差しを繰り返して和子に声を上げさせながら一気に抜き取った。

「いやあああ……」

和子は尻を振り、肛門の快感に体を震わせた。

部屋には岡本が放った精液の匂いと、和子の性器の匂い、そして肛門から放たれた便臭が漂っていた。

和子は乳首を固くし、性器から汁を垂らしながら、いつまでも快感の声を上げた。


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