風呂での性交奉仕-1
「…岡本さん、私にもさせてください…」
さんざん性器への愛撫を受け、汁を流した和子は、岡本を横にすると股間に入り、岡本の肛門を舐めながら男根を擦り続けた。
既に大きく勃起していた男根の先から青臭い透明な汁がにじみ出てくると、和子はその汁を舌を伸ばして啜り取り、根元から先まで何度も長い舌をのばして舐め上げた。
「ああ、和子さん本当に上手になったね。旦那さんにもしてあげているんだろう?」
「…またそうやっていじめるんですか? 最近は出してあげるだけで、こんな事しません。」
「私のチンポが大好きだからだね?」
「はい。この硬いオチンポが大好きです…。」
和子が喉の奥まで岡本の男根を咥え頭を上下させだすと、岡本は和子の股間に手を入れ、再び性器への愛撫を始めた。
和子は男根を咥えながら快感の声を上げ、ますます熱心に男根を吸い、舐めだした。
「続きは風呂だ。」
岡本と和子は抱き合うようにして、風呂に向かった。
岡本がバスタブに腰を掛けると、和子は自分から岡本を抱きついて胸を押し付けながら、長いキスをした。
そして岡本の足元にひざまずくと、まだ洗っていない足の指を一本一本音を立てて丁寧に舐めだした。
「これもご主人にやってあげているの?」
「岡本さんに教えていただたことですから、岡本さんにしかしません。」
「これからもそうしなさい、今度はこっちだ。」
和子は顔に押し付けられた足を優しく撫で回して頬ずりし、また指を一本ずつ丁寧に舐め、上目遣いに岡本を見た。
「岡本さん、カチカチですね。オッパイでしましょうか。」
岡本は和子が通ってくるようになってから風呂に置くようになったローションを和子に手渡した。
和子は慣れた様子で岡本の熱い男根と自分の大きな胸の間にローションを垂らした。そして胸の間に男根をはさんで上下に擦り、胸の間からでた男根の先に舌を伸ばして尿道を刺激した。
ネチャリヌチャリと音がし、岡本が射精しそうになると、愛撫を止めて抱き合いながらキスをした。
以前は岡本にはすぐに射精させ、健二との性交ではなかなか射精させ無いようにしていたが、今では逆になっていた。
「そろそろ一回出すか、自分でオマンコを広げなさい。」
「…いや…まだいじめるの…恥ずかしい…」
和子は興奮に声を震わせ、片手でバスタブに手をつくと岡本に尻を差し出し、片方の手で
性器の穴を広げ、自分で動いて岡本の男根を性器の奥深くに包み込んだ