男根への屈服-2
和子は立ち上がると、男根を愛撫しながら岡本の服を脱がせ、自分から唇を寄せて、キスをした。
暫く舌を絡め合った後、和子は岡本の乳首を舐めながら、完全に勃起した男根を愛おしげに擦り続けた。
「服を脱いで、尻を見せなさい。」
「…ああ、恥ずかしい…。またさせるんですか。」
和子は口ではそう言いながら、大きな胸の谷間や尻が岡本に見えるように、ゆっくりとブラウスを脱ぎ、スカートをおろした。
白い小さな下着は乳首と性器の部分に穴が空いており、和子の固く立った乳首や、濡れだした性器が容易に触れるようになっていた。
和子は壁際に立ち、岡本の前で尻を見せた。小さな下着は和子の尻に強く食い込み、その大きさを更に強調していた。
岡本は自分で男根をしごきながら和子の身体を満足気に眺めていた。やがて尻を抱え、割れ目に大きく反り返った男根をはさむと、和子はいつものように尻を振って岡本の男根を刺激し始めた。
暫くして、和子は肩ごしに岡本にキスをねだってから言った。
「…お願いします…シャワーを先に…」
「だめだめ。オマンコの臭いを嗅いでからだよ。そろそろ生理だから臭いが強くなっているんだね?」
「違います…お願いします…お風呂で色々岡本さんを気持ちよくさせたいんです…」
「横になってオマンコを見せなさい。」
和子は座布団の上に横になり、紅潮した顔を腕で隠し、足を広げた。岡本は和子の生理の周期も把握しており、その前の強い臭いを放つ性器をかぐのを好んだのである。
「ああ、やっぱりだ。生理前でいつもより臭いね。本当に臭いよ和子さんのオマンコは。」
「…酷い…恥ずかしい…嫌です…お風呂できれいにさせてください…」
岡本は既に白い汁を垂らし始めた和子の性器の臭いをいつまでも嗅ぎ、舌でクリトリスを刺激した。
「ちょっと舐められたらどんどん汁が出るね。和子さんは本当に嫌らしい。臭いオマンコを気持ちよくさせてもらっているんだからお礼を言いなさい。」
和子は唇を噛み締め声を我慢していたが、湧き上がる快感にやがて小さく声を出し始めていた。
「…あ…あ…ありがとうございます…臭いオマンコを気持ちよくさせていただいて、嬉しいです…臭くてごめんなさい…気持ちいい…」