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巨尻人妻 〜借金返済 性交奴隷契約〜
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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毎月の精飲-1

和子は、月末になると必ず周囲の目を気にしながら岡本の家に通い、岡本の男根に奉仕していた。

和子の健二の仕事は一向に見つからず、借金を返す目処は全く立っていなかった。

いつも地味なスーツ姿であったが、下着は岡本が買い与えた、尻が丸見えになる薄いものや、紐にしか見えない性交用下着を身につける様、命令されていた。

大きな目と、厚みのある唇の美しい顔立ちが岡本の性欲をかきたて、
夫の借金のために悲しそうな顔で尻を差し出す様子を見ると、岡本の男根はひときわ大きくそそり立つのであった。

その日、既に布団が敷かれ、性交の準備ができた薄暗い部屋で和子がうなだれながら正座していると、岡本が嬉しそうに入ってきた。

「岡本さん……今月もお願いします」

そう言うと、畳に手をついた。

「和子さんも大変だね。そのうち良いことがあるからね。」

岡本は和子の尻をしつこくなでながら言った。そして腕をとって立たせると、スカートを捲りあげた。
黒いストッキング越しに、尻を半分しか覆わない、小さな下着を履いているのを見ると、岡本は満足げにチャックを開け、男根を引き出した。

岡本が尻を撫でると、和子は手を後ろに回し、男根をそっと握り、前後に擦り始めた。
和子は、自分から奉仕をすると機嫌が良くなるのを知って、自分から男根を愛撫するようになっていた。

「和子さん本当にチンポを握るのが上手だね。いつもご主人とはこうしているの?」

「ああ……いやです……いいません」

「ちゃんと言って」

「遅くに食事を作っているときとか、急に後ろから抱きつかれて、そういう時……」

「尻を触らせながらチンポをこうやって擦っているんだね」

「……」

「言いなさい」

「……恥ずかしい……はい、手で、気持ちよくさせてあげています」

「その後そこでするの?」

「寝室でしたり、子供がいない時はリビングで後ろから……」

岡本は和子との性交の様子をビデオで隠し撮りしていた。
そして夫婦の性交の様子も毎回しつこく話をさせ、その様子も撮影していた。

岡本は豊満で美しい人妻の和子を手放すつもりはなく、飽きるまで性交奴隷として飼うつもりであった。


岡本は和子のスカートをまくれ上がらせたまま布団に横にならせ、ベロベロと舌を絡めたキスをした。
その間も和子には男根を擦らせ続けていた。

十分に勃起すると、岡本は自分だけ裸になり、和子の顔に跨った。

四つん這いになり和子の口に男根をあてがうと、和子はいつものように恨みがましい目で岡本を見上げながら
舌を伸ばして男根を舐め回した。

「ああ……気持ちがいい……和子さんの旦那さんは幸せだね。こんなきれいな奥さんにオチンポをなめてもらって……袋も舐めなさい」

何度岡本に抱かれてもなれることができず、和子は時に感情が抑えられなくなり、男根を舐めながら静かに涙を流す事があった。

普段の柔らかい物腰に騙され、後先考えずに大金を借りてしまった自分と夫の愚かさを、悔やんでも悔やみきれなかった。

一向に仕事が決まらない夫にも疲れ果て、毎月この薄暗い部屋で何度も性交を強要され、驚くほど大量の精液を無理やり飲まされるのにも心底嫌気が差していた。

和子は飲みたくもないのに、避妊のために低用量のピルを飲まされていた。

岡本は和子の性器の臭いを嗅ぐのが好きで、性交前のシャワーを許してくれなかった。

だから家を出る時念入りに性器と肛門を洗い、性交用の下品な下着に着替えながら、自分の惨めさに声を上げて泣くこともあった。

とにかく早く岡本を射精させるために、和子は頬をへこませながら男根を吸い、先端を舐め回し、幹を手で優しく擦り続けた。

「ああ、うまいな……尻を出しなさい。」

「……はい……」

和子はよだれまみれの顔を下に向け、ストッキングと下着をずらし、性器が見えるようにして四つん這いになり、岡本に尻を捧げた。

岡本はいつものようにじっくりと和子の肛門と性器を観察し、臭いをかぎ、気味が悪いほど巨大な男根の先でクリトリスをいつまでも刺激した。
嫌悪、軽蔑する岡本だが、性技は素晴らしかった。

やがて股間から汁が溢れ、快感が次々に湧き上がってきたが、和子は唇を噛んで声を我慢した。

岡本はディルドやバイブレーターを使うのも好きで、和子が声を出すまでそれらで性器を刺激した。

「和子さん、我慢しないで声を出しなさい。」

いつも絶妙のタイミングで岡本が声をかけ、こらえきれずに和子が喘ぎ声を上げると、すかさず汁を垂らした性器に男根を挿入し、腰を激しく振り始めた。

そして和子の性器が岡本の性器を強く締め上げるようになると、必ず和子の夫に電話をさせた。

「……あ……パパ……あのね。今月……今月も……お金、ま……待って……くれるって」

和子は性器の奥深くに男根を咥えこみ、電話で夫と話をさせられた。

「和子さん……本当にご主人思いのいい奥さんだね。ああ、気持ちいい。出すとするか。」

布団に顔を押し付け声を我慢する和子の性器の奥に岡本は遠慮なく何度も大量の射精をした。

「ああ……いっぱい出たね。和子さん、きれいに吸って頂戴。」

岡本が手を後ろについて足を投げ出すと、和子は涙に濡れた顔を見られないようにしながら精液を垂らし続ける男根を吸い、岡本を満足させた。


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