性交しながらの夫への電話 精飲-1
岡本はその後も夫婦の性交や和子の性体験についてしつこく聞いた。
夫以外何人と性交したことがあるのか、結婚後他の男と浮気したことはあるか、
外でしたことはあるか、週に何回するのか、子供に見られたことはあるか、
痴漢にあったことはあるか。
岡本の質問はいつまでも終わらなかった。
岡本は和子の性器から指を抜くと臭いをかいで見せた。
悲鳴を上げて腕にしがみついた和子を組み敷くと手を撮って男根を握らせた。
それは既に先程同様大きく勃起していた。
驚く和子の目を見ながら、岡本は再び和子の性器にそれを挿入して腰を振り始めた。
和子は声を我慢するために唇を噛み締めた。
「そうだ。ご主人心配しているんじゃないかな。電話してあげなさい。」
「え?……後でします。」
「ダメダメ、スマホを出しなさい。スピーカーモードで、今月も支払いを待ってもらったと言いなさい。」
「岡本さん……お願い……いじめないで…色々しますから…お願い、それだけは嫌」
「尻をこっちに向けて、後ろから入れるから入れられながら話しなさい」
暫く押し問答を続けていたが、諦めた和子は十分に濡れて口を開いた性器を岡本に向け、言われたとおり電話をかけた。
電話がつながると、岡本はズブズブと根本まで性器を挿入した。
和子は一瞬背中を反らせ、次に丸め、快感に耐えながら夫と話した。
「あのね、岡本さんがとても良くしてくれて……お……お金は待ってくれるって」
「そうか、良かった。今ハローワークでな、なんとかいい仕事を見つけるよ」
岡本はゆっくりと腰を振り続けた。
「あ.....あ、あのね。うん、仕事見つけてね……帰るの少し遅く……遅くなるかも」
和子は慌てて電話を切り唇をかみしめた。
「こんな酷いことを……」
「和子さん、オマンコは随分喜んでいるようで、グイグイ絡みついているよ。
今度は2回めで薄いから中で出しても大丈夫だろう。もう外では出さないよ」
「嫌です、だめ。お願いです…お口で…お口でします…お願いします」
岡本が名残惜しそうにズルズルと男根を抜き取り横になると、
和子は岡本の巨大な濡れる男根を咥え、舌で舐め回し、頭を大きく振って刺激を与えだした。
やがて岡本は和子の頭を押さえると2回めだと言うのに口から溢れるほど射精をした。
3度4度、射精はいつまでも収まらず、和子はその都度口内に溢れた精液を飲み続けた。
「ああ、いっぱい出たな。飲みきれなかったのも全部なめてね。」
「……」
和子は、陰毛や腹にまで飛び散った黄色みがかった大量の精液をズルズルと音を立ててすすり、舌を伸ばしてすべて舐め取った。
「よし、良いぞ。」
岡本から許しが出たとき、和子は力尽きて布団に倒れこみ、岡本に見えないように涙を拭いた。
2時間近く岡本に奉仕した和子は帰り道で車から降りると道端にしゃがみ込み、岡本の精液を吐き出そうと何度も胃の中のものを吐いた。
何度吐いても気持ちが悪く、和子はしゃがみこんだまま静かに泣き続けた。