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マザーコンプレックス MAX
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の本音-4

携帯が鳴ります。
 「光太郎!楽屋に来て。」
 サトミさんから呼び出されて楽屋に向かいます。
 「鍵閉めて!……スボン脱いで、時間が無いの、早くして。」
 旦那様に隠れてぼくとエッチしてます。地方公演ではホテルで乱れます。事務所の中の関係はめちゃくちゃです、バレないのが不思議です。
 着物の裾をまくってお尻を丸出しにしてます、パンツは黒いひもだけで穴が開いてるので履いて無いのと同じです、白くて小さなお尻です。
 自分でイジって濡らしてました。
 「もう…大丈夫よ 匂って!光太郎!この匂いが好きなんでしょう、変態!ほら匂って!………臭い?臭いのが好きなんでしょう。変態!どんな匂い?」
 四つん這いでお尻を突き出して、膝の所に座布団を敷いて、準備ばんたんです。
 「すごく汚れて臭いですよ、スケベな臭いがプンプンしてるし形も黒くてグロいです、歌手のサトミさんがこんな汚いマンコしてるなんて。」
 柔らかくてヒンヤリしているお尻を両手で広げると茶色く色素沈着した肛門がヌチャッとねばるのが生々しいです。その下の毛むくじゃらのマンコがドロドロに濡れてぱっくり口を広げてます、大きなクリトリスをナデナデします。
 ファンの人に申し訳ないです。
 「サトミさん、こんなので良いですか?入れますよ。」
 「いいの早く、早く入れて!」
 バックからニュルニュルと挿入します。旦那様以外の関係を平気で楽しんでます。
 クチュクチュと音が楽屋に響いてサトミさんの生々しい性臭が立ち昇ってきます。
 「あ〜〜いいよ、カワイイ光太郎、アソコがいっぱいよ、もっともっと早く、突いて、ハァハァ、イイ〜!」
 アソコが汚れたまま挿入するのでチンチンが少しかゆいです。
 生々しい熟女の性臭の強い匂いが漂います。
 「光太郎、いつものをして!」
 「いつものって?」
 「もう、わかってるくせに、お尻よ、お尻に指入れて、早く。」
 「尻の穴、汚れて臭いです。」
 「それが好きなんでしょう、もういいから早くして、そう、もっと奥までよ、良い〜よ、光太郎〜突いてもっと両方よ、気持ちいいよ〜。」
 まさに性に溺れたメス猫です。快感に貪欲な中年女性の典型です。
 着物が着崩れしない用に気を使います。
 「光太郎、いいよいいの、中に出して、欲しいの!中に欲しい、オオオ〜いい、オオ〜!」
 「サトミさんそんな大きな声出したらばれちゃう。」
「彼女に負けたくないわ、私の方が良いでしょう、気持ちいいでしょう、ほら、ほらこんなになってるよ、こんな事してもらえるの?」
 やはり対抗意識はあるのでしょう。
 「サトミさんには旦那様がいるじゃないですか、恐いです。」
 「アイツは青空と出来てるのよ、バレて無いと思ってる、アホね。あんな売れない奴と。」
 「サトミさん出ます。」
 「お尻にちょうだい。」  
 ピッチを上げます、パンパンとお尻に腰が当たる音が心配です。
 広げた肛門に押し付けて射精しました。
「く〜ッ出てるの分かるわ、すごくエッチよ光太郎の精子がいっぱい入ってるよ、嬉しい!」
 精液で浣腸しました。上手く出来ましたほとんどが直腸に注入完了です。
 「サトミさん本番です!お願いしま〜す。」
 もう本番はぼくと済ませてますが。
 サトミさんは平気な顔で楽屋を出て行きました。さすがにプロです。
 
 お母さんの居酒屋も忙しそうです。
圧倒的にオバサンのお客様が多いみたいですが中高生もランチに来るそうです。
 千明も真澄さんもラインで話してます。
みんな驚いてますが、何となく納得もしています。
 でも光太郎が歌が上手いのは誰も知りませんでした、当たり前です、自分も知らなかったのですから、ミンジさんだけは分かってたみたいです。
 ミンジさんとは連絡が取れなくなりました、マンションも引っ越したみたいです。
 いきなりの別れで光太郎はうろたえましたが仕方ないです。ミンジさんなりの愛情表現なのかも知れません。
 
 
 
 


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