投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

ある夫婦の体験の最初へ ある夫婦の体験 48 ある夫婦の体験 50 ある夫婦の体験の最後へ

風呂の後-3

鈴木がさえと二人でベッドにあがり、抱き合いながら、寝転がった。
二人は恋人のような熱いキスを全身を絡ませあいながらした。
69の体勢になり、お互いの性器をゆっくりと味わいながら舐めあった。
「最後はさえの顔がよく見えるように正常位がいいな」
鈴木は、さえの体勢を変えて、お互いの目を見つめあいながら、ゆっくりと挿入した。
「ズブリ、ズルズル」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん」
そのまま根元まで深く挿入し、さえの身体に覆い被さった。さえは、鈴木の首に手を巻き、
足は、離れないように腰に巻き付いていた。
「うーッ、ううっ〜ん、うぐっ。
離れたくない。ずっと一緒にいたいよ」
「さえ、嬉しいよ。そんな事言われると。
今日会った人達は、どうだった?」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
皆さん、あっ。良かったです。あっ。あいっ」
「そうかい。それは良かったよ。
また今度も楽しい事をいっぱいしような」
「はっ、はいっ。うーッ、ううっ〜ん。
おねがっ、お願いしまっ、うぐっ」
「これでさえは4人の女になったんだぞ。
みんな優しいからたくさん可愛がってもらうんよ」
「あっ、ああっ。
わかりました。あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「最後にみんなのちんぽを味わうといいよ」
さえの顔の近くにSがきた。口の前にちんぽを出すとしゃぶり始めた。
「奥さん、最後まで気持ちいいよ。
今度はもっと楽しいことしようなぁ」
「グチュグチュ、グシュグシュ」
「あぁ。最高だよ。たまんないね」
「グチュグチュ、グシュグシュ」
「ぢゅぢゅッ、ぢゅぢゅッ」
Sは、勃起したちんぽを口から抜き出して顔の前でしごき出した。
「うっ。出るよ。全部受け止めなよ」
顔面に精液を勢いよく吹き付けた。
「じゃあ、次は私ね」
とHがやってきて口にちんこを差し込んだ。
「今度は、一週間くらい洗わないでお互い会いたいな。ちんかすのいっぱいついたのをフェラチオしてほしいな。なかなかいないんだよね。そういうの好きな女は」
「グチュグチュ、グシュグシュ」
「ヤバイね。最高だよ。奥さん」
「クチュクチュ、グチュグチュ」
Hは、ちんぽ抜き顔に精液をぶちまけた。
さえの顔は、二人の精液でいやらしく光り、目が開けられないでいた。
「では、俺も」Kが来てしゃぶらせた。
「こんな長い卑猥なちんぽは、経験ないだろ。この亀頭がやみつになるみたいなんだよ。
次までにトレーニングしてもっと大きくしとくから楽しみにしておくんだよ」
口からちんぽを抜き、口を大きく開け、舌を出させた。勢いよく開いた口の中に向けて精液を発射させた。
「どうだい?さえ。みんな美味しいだろ。
もうやめられないね。
汚された顔も綺麗だよ」
「あっ、ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
どうにかなっちゃいそうぉ」
「そろそろ出るよ」
「うーッ、ううっ〜ん、うぐっ。
ちょーだい、頂戴ぃ、イク、イグーッ」
「あぁ、でる、でる、でる。」
「ダメぇ〜、もうダメェッ。イク、イグーッ」
「おぁっ。があぁ」
鈴木はさえの一番奥で精液を出した。
同時にさえも絶頂に達し、背中に回したり指先の爪が鈴木に食い込んでいた。
ちんぽを抜くとぽっかりあいた蜜壺の口から精液がゆっくりと溢れ出した。
二人は、息があがったまま、横になった
「あきらさん、奥さんの汚された顔はどう?
よく見た後で、ふいてあげたら」
あきらは、突然話を振られたので、反応できないかった。目の前で行われた行為に圧倒されて体が動かなかった。しばらくして我に帰り、さえに近づき顔をのぞきこんだ。
さえは、顔を反対に向けた。
三人の精液が垂れそうになり、あわてて、あきらがティッシュペーパーで吹いた。

鈴木たち男4人は広いバスルームに向かい、汗ばんだ体をキレイにして、出てきた。

「あきらさん、先に私たちは、帰らせてもらいますね。今日はほんとに楽しかったです。これからも宜しくお願いします。では」
「こちらこそ、ありがとうございました」
とあきらは、男たちを見送った。

部屋には、夫婦二人が残されたが、気まずくなり会話はなかった。お互い別々にシャワーを浴びて帰り支度をしてホテルを出た。
外は、もう日の出の時間になり、うっすら明るくなっていた。いつの間にか、ホテルに入ってから、10時間以上さえは、男たちとセックスをしていた。
さえは、女性器がヒリヒリするのを感じていたが、身体の奥から熱いものがまだまだこみ上げる感覚が残っていた。

あきらはまだまだ楽しく、つらく、嬉しい事が続くとは、思っていなかった。




ある夫婦の体験の最初へ ある夫婦の体験 48 ある夫婦の体験 50 ある夫婦の体験の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前