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マダムキラー雷千くん
【熟女/人妻 官能小説】

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性欲?有りません!-4

 裕美子は全く満足してなかった。
 裕美子はライチに2泊3日の北海道旅行を提案した。謝礼は驚く金額だ。
 夏休みの間にいくら稼げるだろう、母親も自分の息子が社長から特別あつかいされるのも納得していた。
 「ライチ、あんた働くね〜、もう勉強はいいのかい。」
 「ああ、もう卒業まで何とか単位を落とさなければ大丈夫。それと関係無いけど明日から仕事で北海道行ってくる。」
 「確かにうちの店にも あんた目的の女の人が多くて、別にあんたが働いてる訳じゃないのにね、何なんだろうね。」
 「また手伝うよ 暇だったら。」
 「忙しいから無理って事だね。」
 「まぁそだね〜。」
 「うん、分かったわ、明日からきおつけててね、行ってらっしゃい。」
 
 次の日空港で待ち合わせて新千歳空港に飛んだ。
 レンタカーを借りてホテルの有るトマムに向った、サービスエリアで男用のリモコンバイブを装着された。裕美子は今日のために色々自分の欲望を具体的に考えていたみたいだ。
 「今日から3日間はわたしのモノよ、全部聞いてもらうわ良いわね。」
 「良いですけど、傷つけたり痛い事はしないで下さい。」
 本当に買われた気分だ。
 「大丈夫よSMの趣味はないわ、少し困らせたり いじめたいぐらいよ。」
 「え〜恐いなぁ。」

 ホテルに着くとチェックインをした、ライチがソファで待ってる時にスイッチが入った。すぐに勃起が始まった。外から見ても分からないしライチも一見平気そうだ。
 部屋に入るまで無言だ、バイブの音が かすかに聞こえる。
 部屋に入ってスイッチを切られた、スイートルームなので二部屋だしバスルームも広い。
 「パンパンに立ってるね、ズボン脱いで見せて。」
 ライチは黙って下着になった。パンツの上からでもカチカチになっているのが分かる。
 裕美子はスーツケースを開けるとビデオカメラをセットしだした。
 「え〜動画撮るんですか?」
 「そうよこの旅行が終わったらあなたとは会えないでしょう、だから思い出にね、大丈夫私も一緒に映るし、あなたに選んでもらうからね お願い!」
 「まあ、それなら。」
 「良かった、じゃあさっそくね、ヘッドに座って。」
 「こうですか?」
 「全裸になってカメラに向って足を広げて!」
 ペニスにバイブは装着したままだ、少し萎えてきている。
 「いい?始めるわよ、動かないでそのままよ。」
 リモコンのスイッチを入れるとブーンとモーターの音と共に勃起がはじまった。
 裕美子も服を脱ぎ始めた、全身の網タイツだ股間の部分だけ穴が空いてるプレイスーツだ。
 ライチは悲しくなって来た 本当に3日間こんなオバさんのおもちゃになるなんて。
 裕美子はまだシャワーも浴びてない股間を後ろ向きにライチの顔に押し付けた。
 「裕美子のを匂って!もっとクンクン匂って、どお臭い 臭くても我慢して、匂って。」
 ライチは一瞬匂いかけて止めた、本当に臭くて無理だった代わりに口で息わ吹きかけて匂ってるふりをした。
 バイブの振動でペニスはパンパンになってる。
「裕美子さんバイブ止めて下さいもう出ちゃいます。」
 「いいのよ、そのまま出して!出るところが見たいの、カメラ見て裕美子のおめこ舐めながら射精して、ほら舐めて 裕美子の臭いおめこ舐めて!舐めながら出して!」
 ライチはやけくそで鼻の息を止めてベロベロと舐め始めた、口の中に裕美子の性臭が広がって吐きそうになる。
 ブイーンブイーンのバイブとピチャピチャ舐める音が部屋の中に響く。
 「裕美子さん出るよ、もう。」
 「出していいよ 見せて出るところ見たいのライチの出るところ見せて もっと舐めて 気持ちいい〜!」
  ぴゅっぴゅ〜と射精した後からどんどん出てくる。
 ペニスがドクン、ドクンと脈を打ってるが硬度は収まらずにカチカチのままだ。
 「出てる、飛んでるよ、いっぱい出てる、ライチの精子の匂いよ凄いよこんなの見れるの私だけね 嬉しい いやらしいよライチ、カワイイ!」
 雷千は ペニスも呼吸も苦しかった。
 「裕美子さん止めて、もう、もう、ダメ、止めて。」
 裕美子はリモコンのスイッチを切ったが股間をライチの顔に押し付けたままだ。
 「ごめんね 興奮しちゃった、ライチの射精で感じちゃった。」
 裕美子はおもちゃを外して 飛び散った精子をふきとった。
 「ありがとう、チュッ。」
 ペニスにキスをして残った精子を絞り出してペロペロとペニスを舐め出した。
 「本当に良い形ね、これが悪いのよ、理性が無くなってしまう、欲しい これが欲しいの、入れたい 入れてもうダメ、入れて!」
 射精したばかりなのにそそり立ったままだ。
 ライチは裕美子の足の間に腰をすすめて挿入していく、メリメリとワレメを広げて突き刺ささる。
 膣壁をえぐるようにピストンした。
 「嬉しいよぉ もうイキそうよ、突いて奥まで突いて……イク、イク、イク〜!」
 


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