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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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妻を奪われた-4

二人はベッドの中で強く抱きしめあい、
二人の愛を確かめるかのようにキスをしていた。
鈴木が起き上がり、正常位の体勢にさせ、大きく足を開かせた。
「そろそろ私もいかせてもらおうかな。」
「はい。私のオマンコで気持ちよくなってください」
「そうだね。気持ちよくしてくれよ」
鈴木は、ゆっくりとさえの中に挿入した。
「やっぱりオマンコは、気持ちがいいね。
いっぱい吸い付いてくる。絞まりもいいよ」
「あっ、ああっ。あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
うれしいです」
「また会ってくれるかい?さえ」
「会いたいですっ。」
「そうかい。嬉しいよ。
今度はなにがしたい?」
「ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん。
今日みたいにいっぱいセックス、がしたぃ」
「他には、何かあるかい?素直に
したいことを言ってごらん。いいんだよ」
「はぁぁっ、はあっ、ひいいぃ。
たくさんの男の人にいっぱいされたいの」
「そうだね。たくさんの男に囲まれて気持ちよくなりたいんだね。いやらしいねさえは」
「はい。あうぅ、あひゃ〜ん」
「願いをかなえてあげるからあきらとはエッチをしたらだめだよ。私の女になりなさい」
「はい。ぐああぁーっ、ぐっ、くっ〜ん。
鈴木の女になりたいです」
「そんなに私の大きな肉棒がいいんだね。
あきらさん、聞こえましたか?あなたの奥さんは私の女になるそうです。あなたは、もうエッチも触れることもできませんね」
鈴木は、あきらの方を見て、笑みを浮かべていた
「そろそろ私もいくよ」
鈴木は、そう言うとピストン少し早めっていった。ときに、さえの一番感じる奥をグリグリと刺激していた。
「はぁぁっ、はあっぃ、ひいいぃ。
おかしくなるぅ」
「私も気持ちいいよ。さえ。」
「ふはあぁッ、ふぅぅっ、ふひゃ〜ん」
「そろそろいきそうだよ。どこに出してほしいんだい?言ってごらん」
「あはッ、ぁハァァァッ。
なかに、なかに。
中に全部くださぃ。あぁ〜ぁん、あうぅ」
「中にほしいんだね。わかったよ。
さえの子宮に全部かけてあげるよ。しっかりと受け止めるんだよ」
そう言うと鈴木は、スピードをあげさえに肉棒を打ちつけ始めた。
「すごいぃ。ああっ、あぁ〜ん、あぁ〜ぁん」
「あー。ぁー。もういくよ」
「いいぃっ、うーッ、ううっ〜ん。
ちょーだい、頂戴ぃ。」
「出るっ。」鈴木は、声とともにちんぽを最深部までねじ込んだ。
「んん。ぁー。」と声をあげながら鈴木は、精子をさえの子宮にぶっかけていた。
さえは、手を鈴木の腰に回し、鈴木を自分のまたに強く引き寄せていた。
鈴木は、そのままさえの胸にたおれこんだ。
二人は軽くキスをするしながら強く抱き合った。
あきらからは、鈴木の精子が出され、ぽっかり口の開いた蜜壺が見えていた。鈴木が仰向けになりさえの横に寝転がった。さえは、ゆっくりと上体を起こして肉棒にちかづいていた。
鈴木の肉棒は愛液と精液が混ざりあい、泡立ったものがまとわりついていた。
その肉棒を丁寧に舐めてきれいにしている。
だらりと力なく垂れ下がった重そうな肉棒を両手でもち、中に残っている精液を搾り取った。
「ありがとう。さえ。きれいにしてくれて。
気持ちよかったよ」
無言でゆっくり頷き、鈴木の胸に抱きつきながらくっついていった。


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