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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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ある夫婦の始まり-8

家に着くとそこには、いつもと変わらぬ風景があった。息子の大きな声と妻の優しい笑顔をあった。違うのは、あきらの鞄に入っている大人のおもちゃだけだ。
ごはんを食べお風呂に入りリビングでくつろいでいた。妻が子供を寝かしつけるため二階の子供部屋に向かう。30分位したら妻が降りてきて二人リビングでテレビを見ていた。23時をすぎた当たりだろうか不意に妻にキスをしてみた。
やはりさえは、キスが好きなようた。舌をぐいぐい入れてくる。熱い長いキスをしていた。
さえの下着の中に手を入れ、手つかずの陰毛をかき分け蜜壺の入り口に到達すると、あきらは、内心ビックリしていた。驚くほど濡れていた。
そのまま寝室に向かった。
いつものようにエッチをしていた。しかし昨日さえに言われた通りさえのマンコをたくさんなめてみた。ますますさえの中から愛液が溢れてきた。クリトリスの皮を優しく向き、舐めたり吸ったりもしてみた。こんなに気持ちよさそうな表情をするんだと思った。
「あきら、もっと舐めて。気持ちいいよ」
と言われてさらに舐め続けた。
「今度はあきらのを舐めてあげるね」
と優しく微笑んできて、亀頭を舐めたり、金たまを舐めたり、根元まで咥えて大きく顔を上下したりしてきた。あきらは、我慢できなくなりさえの口の中に精子を放出した。
「あきらの精子美味しいよ」と微笑んできた。
「さえ。ごめん。一回出したからもうたたないかも」
「いいよ。たくさん舐めてくれたから大丈夫だよ」
そのまま抱き合っていた眠りについた。
購入したおもちゃの話をできないままである。


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