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歪哀
【二次創作 官能小説】

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-3

「いっ・・・いい訳あるか!くそったれ!!」
もう怒りで誤魔化しても手遅れだ。
「そうだ、良い方法があるぞ」
乳首をつまんだままで、さも今思い付いたかのように言う。
「マ○コをチ○ポで舐め上げる時に耳は舌で舐め回して、クリ豆は舐めるように指でいじめ抜いてやるよ。それなら同時にイイから嬉しいだろ」
「ィや・・・!」
否定するより早くつまんだ指に力を加えてやると
「ぁンっ」
淫らな肯定がRの口から飛び出した。
困惑したRが慌てて頭を振る。
「違う!違うんだ!」
「なにが違うって?今の声、気持ち良さそうだったよな」
とっくにスケベな欲望でコチコチになっていたRの乳首肉は、リョウの指先でこねられる度にコリッコリッと音がしそうなくらい浅ましくそそり立ち、どんな言い訳も無意味だと証明している。
「違う!気持ち良くない!!」
「本当にか?じゃ、10秒弄ってテストするか」
「くッ・・・」
10秒の陵辱に耐えようと、Rが歯を食いしばる。

コリッコリコリコリコリ、コリッ、コリッ、コリコリ、コリコリコリコリ、シコシコ、コリッ、コリッ、コリコリコリコリ、コリッコリコリコリッ、シコシコシコ、コリッ
「じゅッじゅうびょぅ!10びょぅたった〜ッ!!10秒たってるー!!もう、10秒・・・っ、じゅうびょう、以上・・・っ、じゅぅ秒いじょ・・・経っ、あっ・・・あ・・・!」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
「ヒーッ!!早い!早いっ!早いッ、やめっ、ダメ!早イ!!」
「10秒経ったか?」
「経ってる!止め・・・ろッ」
「ちゃんと数えろよ」

「!!」

Rは再び、信じられないといった目でリョウを見上げてきた。
「そら、数えろ」
「・・・っヒャ・・・っ!!」
「たった10秒も我慢できないのか?」
Rの眉が下がった。
リョウの残酷でいやらしいルールに従うしかないと悟ったようだ。
「どうした、R。
まさか、10秒も経たない内に乳首イキするスケベな突起なのか?」
「ち、違う・・・っ」
口元にヨダレの泡を覗かせていては絞り出した理性の声も台無しだった。

「い・・・ち」
「もっとハッキリ声を出せ、さっきの威勢はどうした!」
「いち!に・・・!さんっ!」
コリッ、コリッ、コリッ、と数えるように乳首をひねり、そこから突然
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「しヒ〜〜〜〜ッ!!ごぉほお〜ッ!!おッろ、くぅッッ!!」
高速レイプに悦ぶエロ乳首の先に爪を走らせる。
カリッ!
「ヒッ!!!!ひちィィッ!!イッ・・・!」
カリッ!
「ヒハッ、ハチッ・・・っ・・・!!!」
カリッ!
「きゅぅう〜〜〜〜〜」

Rの目はすっかりトロけきっている。
すぼめた口が本当にエロい。

カリッ!
「ぁ・・・っ、じゅ・・・、・・・ぅん゛っ!」

きゅっと目を閉じる。
これで終った、開放されると信じていたのだろう。
コリコリコリ、カリッ、シコシコ、コリッカリッ、カリッ!
「きゃーっ!!?10秒っ!!もぅ、10秒数えた!10秒ぅ〜っ!」
「そうだな。10秒の間、乳首イキしまくってたな」

「?!」

「ド淫乱エロ乳首をしっかり確認したぞ。正真正銘のドスケベエロ女だな」


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