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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「ラブホテル編」-4

「あの・・。このホテルでのことは・・。しゅ、主人には・・。その・・、本当に内緒にしていただけるんでしょうか・・?」

「ああ。それは約束する。よし、決まりだな。昨日から今までは無理矢理のレイプだったから悪かったけどよ。こっからはお互い合意の上だ。身体汚れただろ。隆とシャワー浴びて来いよ。隆、待たせたな。奥さんとたっぷり楽しんでこい。さすがに俺は少し休憩するぜ。俺は隣の部屋で寝てるからな。シャワー浴びたら、このベッド使っていいぜ」

「待ってました。ありがとうございます。源太さん、後ろの穴は?」

「いいぜ。お前の好きにしろ」

「へへっ。いただきますね」

隆はそれまでベッドの横に置かれていたビデオカメラを三脚ごと移動させ、浴室の入口にセットした。

浴室はすべてガラス張りで部屋のほうからも丸見えである。友紀は先に一人で入り、熱いシャワーで全身にまとわりついている汗や精液を洗い流した。

ガラス張りなので男たちに見られていることは恥ずかしいが、その場にしゃがみこんで、膣内を入念に洗浄した。

車のなかで一回、そしてついさっき、そのベッドの上で一回流し込まれた源太の精液がドロドロと流れ落ちていく。夫ではありえない量の多さに、友紀はただ驚くしかなかった。

友紀はふと部屋にいる男たちのほうを見た。源太は疲れ切った様子で、扉を開けて隣の部屋に移動した。

一人残った隆のほうは何やらドリンク剤のようなものをゴクゴクと飲んでいる。空瓶がテーブルに二本置かれており、すでに三本目を飲んでいるようだった。

その股間は恐ろしいほどに勃起している。源太ほどではないが、それでも隆の股間から見えるものも相当大きい。

車のなかから今まで、ずっと二人の激しいセックスを見せられていた隆は、相当溜まっているように見えた。

今からあの性欲の塊のような若者の相手をしなければならないと思うと、自分が妊娠しにくい体質とはいえ、嫌な予感を覚えて友紀は身震いした。

先ほどこの円形のベッドでした源太とのセックスは、昨晩までのものとは違っていた。夫がいないという安心感があったのかもしれない。

昨晩は犯されながらもずっと気を張り詰めて我慢していたが、これ以上はもう深いところまで落ちてしまうような予感があった。

友紀が一通り、軽く身体を洗い流したところで、全裸の隆がバスルームに入ってきた。入口の扉は開いたままであり、映像や声はすべてビデオカメラに映ってしまう。

「奥さん。そこに膝をつけろ。そうだ。そのまま俺のチンポをしゃぶってくれよ。ああ、ゆっくりと顔を近づけてこい。ああ、こっち向きに変えるか。カメラにしっかりと写しておかねぇとな。いいぞ。旦那があのカメラで奥さんを見てると思ってしゃぶるんだ。いいな? ほら、早く奥まで咥えろ」

「うっ・・、ううっ・・。んぐ・・っ」

「手は使うな。口だけで俺を喜ばせろ。そうだ、いいぞ・・。どうだ俺のチンポは? インポの旦那と違ってギンギンですげぇだろ?なあ?旦那のチンポと比べてどうだ?カメラに向かって言えよ。硬いか?」

「や、やめて・・。比べるなんて・・。うう・・」

悔しいが隆の言うとおりだった。硬さがまるで違ったのだ。それは熱した鉄でも舐めているかのように熱く硬いものだった。

大きさは源太と比べるとやや劣るが、それでも夫よりかは一回りも大きい。

源太の巨根は大きすぎて、セックスしたあと膣奥にジンジンとした痛みが残るが、この隆の肉棒はちょうどいいかもしれない、と友紀は咥えながら思っていた。

何より、男性器の硬さは友紀がずっと待望していたものであり、あの源太よりもずっと硬い。

(あの人にもこれだけの元気があれば良かったのに・・)

この時、友紀はまだ自分でも気づいていなかった。

夫もいなくなり、強面の源太もいなくなり、自分より年下の隆と二人きりになったことで、かなり気が緩み始めていた。

カメラで録画されている状況とはいえ、媚薬の効果も出始めており、友紀は次第にこの若い男との交わりにのめり込もうとしていたのだ。

「よーし、次はシックスナインだ。奥さんのマンコ、たっぷりしゃぶってやるからな」

二人は浴室の床に寝そべり、お互いの性器を舐め合った。

そして十分ほど経ったころ、二人はお互いの性器から口を離して体の向きを変え、口づけをして舌を絡め合った。その間も隆の右手は友紀のクリトリスを刺激し続けている。

「やっぱ奥さんの身体、たまんねぇな・・。この爆乳とデカ尻がよ。ムッチリしてる割にはこのくびれのところがキュッと締まってるんだよなぁ。源太さんがこれまでの女のなかで一番っていうの分かるわ。こんな身体一度でも抱いたら、もう普通の女になんか満足できるわけねぇよ」

隆はしつこくキスを続けていた。そして何度も友紀の耳元に賛辞を囁いたのだ。

最近は夫にも褒めてもらうこともなくなり、一年ほどセックスレスの状態だった友紀にとって、若い男からの賞賛の言葉が心に響いた。

それと同時に、この男とセックスしたいというスイッチが入ったような気がした。浴室内でずっとそんなやりとりをしていたせいか、友紀の身体は火照ったように熱くなり、膣からは今までにないほどの愛液が溢れ出していた。


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