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人妻略奪 悪夢の夫婦旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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「ラブホテル編」-3

源太はつい先ほど車の中で射精した余裕からか、友紀の絶品ともいえる密壷の中で驚くほど長持ちしていた。

友紀を四つん這いにし、バックから激しく腰をぶつける。パンパンパンッという肉体がぶつかり合う音がラブホテルの一室に響き渡る。

それを見ていた隆がカバンからローションを取りだし、二人が交わっているベッドに乗ると、高い位置から友紀の背中へと垂らしていく。

それを源太がゆっくりと背中、ヒップ、バストへと塗り込んでいく。

「あうう〜〜〜っ!! はあっ!! はあっ!! だっ、だめっ!! こ、こんなの・・いやあぁ〜〜〜〜!!!」

すでに股間をビンビンにしていた隆がズボンと下着を脱ぎ、孤立した一物を露出させながら友紀の目の前へと移動した。それをゆっくりと友紀の口元へと近づけていく。

「うぐっ!! んんんっ!! んん〜〜〜っ!!!」

友紀は四つん這いの状態で前後から肉棒に貫かれていた。

昨夜は常にどちらか一人の男だけを相手にしていたが、二人同時は友紀の人生の中で初めての体験だった。頭が混乱し、喉奥まで入ってこようとする一物を積極的に受け入れた。

「この奥さん、舌が長いからチンポに巻き付いてきて、気持ちいい〜〜〜!!! たまんねぇっ!」

「へへっ。相変わらずマンコのほうも気持ちいいぜ。どうやら俺たちを少しずつ受け入れ始めたようだな。穴の中全体がヒクついて締めつけてくるぜ。少し気を抜くとあっという間に射精が込み上げてきやがる・・。これほど大当たりの身体、滅多にいねぇぞ。夕方で帰すのが惜しくなってくるぜ・・」

バックからじっくりと友紀の身体を堪能していた源太は、ラストスパートに移った。ピストンが激しさを増し、口に咥えていた隆の一物を離してしまう。

すると、それまで四つん這いにさせていた友紀の全身をそのままシーツに押しつけ、背中へと密着した。寝バックの状態で友紀の豊満なヒップに源太の腰が叩きつけられる。

さらに深いところまで侵入してくる巨根を締まりのいい膣穴がギュッと締めつける。

「はぐうっ〜〜〜〜!!!! あっ!熱いっ!!! ああぁ〜〜〜〜〜!!!!」

友紀の豊満なヒップに打ち込んでいた源太がなんの予告もなく射精したのだ。

子宮口に密着していた肉棒の先端から熱い精液がズビュッと放たれ、子宮内部を満たしていった。その瞬間、友紀は耐えられず叫び声をあげていた。

源太は友紀の身体に背中から密着し、最後まで自分の体液をメスの身体へドクドクと流し込んでいる。

「はくっ!!はっ、はっ!! あうぅ・・・」

友紀はシーツを強く掴み、ビクビクと全身を震わせていた。目の前が真っ白になるような強い快感が全身を突き抜けていくのを感じていた。

自分の膣のなかで凶暴なものがビクンビクンッと脈動するたびに、先端から熱いものが何度も噴き出し、それが子宮内部へ流し込まれているのがハッキリと感じられる。

自分の背中からのしかかってくる鍛えられた男の肉体さえも心地良かった。昨日から何度もこの子宮が焼けるような感覚を経験しているが、ついに我慢できる限界を超えたような気がした。

夫への背徳感はまだ残っている。しかし夫がいないこの状況の中で、もう諦めてこの男たちに身を任せてしまいたいという欲求が強くなっていた。

自分の背中に密着している男が白い首筋に舌を這わせながら、まだ残っている精液をドクドクっと流し込んでくる。

排卵期にもかかわらず、昨日からいったいどれほどの精液を流し込まれたのか分からない。しかも今はこんなラブホテルの一室で、夫ではない二人の男とセックスしている背徳感が、友紀の背筋をゾクゾクッとさせた。

「い、いやっ! あううっ! もう、離れて・・」

余韻に浸る源太に対し、友紀もまた絶頂近くまで到達していた。次こそは恐ろしいほどの快楽を味わってしまうような予感があった。

「良かっただろ?」

背中から聞いてくる源太に対し、友紀は顔をふせた。そんなことをとても認めたくはなかったのだ。

「旦那とはどのくらいのペースでセックスしてるんだ?」

「そ、それは・・」

「正直に言えよ。嘘だったら今日の夕方でお前を帰す約束は無しだ」

「い、一年ちかく・・。していません・・」

「そうか・・。旦那の勃起が悪いのか?」

「・・・はい」

「なるほどな・・。旦那がインポでセックスレスか・・。なあ、奥さん。さっきも言ったが、悪いようにはしねぇ。きちんと夕方には旦那の元に帰してやる。だから、どうだ? どうせなら今だけは俺たちと楽しんでみねぇか?」

源太のその言葉を聞いた瞬間、友紀はこの男たちに従うことを決意した。

「わ、わたし・・あの・・。昔から・・、その・・感じにくいみたいなんですが、それでもいいんですか・・?」

「ああ。そうみたいだな。昨日から一晩ぶっ続けでやってるんだ。普通の女だったらもうとっくに堕ちてるぜ。奥さんも何回かイッたみたいだが、まだ本当に深いところまではまだみたいだな。だが俺たちに身を任せれば、絶対に奥さんを天国へ連れて行ってやれるぜ。よし。おい、隆。奥さんに水を飲ませてやれ」

隆はリュックから小さなペットボトルを取り出し、友紀に手渡した。源太からそれを飲むように促された。

友紀は少し戸惑ったが、昨晩からずっと喉が渇いていたこともあり、それをゴクゴクと全て飲み干した。源太と隆がそれをニヤニヤしながら眺めていた。それには強力な媚薬が入っていた。


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